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スペイン、若者失業率50%超社会の現実

写真・図版:スペイン、若者失業率50%超社会の現実 「金持ちの持ち分をカットしろ」と書かれたプラカードを掲げる市民=2012年5月13日、マドリードのプエルタ・デル・ソル広場

 総選挙の仕切り直しが決まったギリシャで、若年層の失業率は50%を超えている。同国を震源とする経済危機が始まって2年余り。この間の財政緊縮の継続によって産業活動が縮小し、景気も回復しないためだ。ギリシャの次に財政危機が不安視されるスペインの失業率も平均で23%。若者に限るとやはり、5割を超える。大統領が交代したフランスでも、24歳以下の失業率は22%に達し、どこでも若者層の就労、就職の促進が喫緊の課題となっている。それにしても、若者の二人に一人が失業している社会ってどうなっているのか――。

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