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木﨑ゆりあ、約2年ぶりに再登場!

震災後の被災地舞台の作品で女優としての成長を見せる

東京マハロ 提供


拡大東京マハロの第21回公演『たぶん世界は8年目』―幸せな私たち、興味がないあなた達―
 第35回向田邦子賞を受賞した矢島弘一が主宰する東京マハロの第21回公演『たぶん世界は8年目』―幸せな私たち、興味がないあなた達―を、2018年9月にシアタートラムにて上演することが決定した。2016年に東京マハロ第18回公演『紅をさす』で初舞台を踏み、2017年にAKB48を卒業して本格的に女優活動を開始した木﨑ゆりあが出演するほか、舞台作品を中心に活躍が目覚ましい輝山立などの出演も決定している。東日本大震災後、原発と向き合いながら立ち直ろうと奮闘していたある家族の人間模様を通して、震災から7年半後の福島県避難区域の“今”を描いた作品。

<矢島弘一> 東京都出身、東日本大震災当時35歳。
東京マハロ主宰。今作でも脚本・演出を務める。2016年に放送され好評を博したテレビドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』で全話の脚本を務め、第35回向田邦子賞を受賞。関係者から“女性の気持ちを描ける男性劇作家”として注目を集めている。これまで劇団公演にて描いてきた作品は、不妊治療や震災直後の被災地問題、いじめ問題や性同一性障害など人間の深層心理を抉るテーマも多く、さらにはコメディ作品にもチャレンジして脚本の幅を広げている。2017年秋にはTBS金曜ドラマ『コウノドリ~命についてのすべてのこと~』(主演・綾野剛)の脚本も担当した。

<木﨑ゆりあ> 愛知県出身、東日本大震災当時15歳。
SKE48第3期メンバーオーディションに合格。3rdシングル「ごめんね、SUMMER」で選抜メンバーに抜擢され、中心メンバーとして活躍。2014年にAKB48へ移籍し、チーム4副キャプテンを経てチームBのキャプテンを務めた。2017年9月にAKB48を卒業し、本格的に女優としての活動を開始。初舞台は2016年の東京マハロ第18回公演『紅をさす』。今回約2年ぶ
りの出演となる。
<コメント>
私にとって初舞台を経験させて頂いた東京マハロさんからお声がけ頂き、そしてシアタートラムという素敵な場所に立てることがとても幸せです。今回の題材において皆さまの心にしっかりと残せるよう、そして前回よりも成長した姿をみせられるよう頑張ります。

拡大東京マハロの第21回公演『たぶん世界は8年目』―幸せな私たち、興味がないあなた達―
<輝山立> 東京都出身、東日本大震災当時18歳。

2014年にミュージカル『忍者じゃじゃ丸くん!』で主演を務める。以降、舞台や映像作品をはじめ、イベントなど幅広く活躍し同世代を中心に人気を得ている。歌やダンス、殺陣もこなす、注目度の高い若手俳優の一人。本年1月に上演した東京マハロ第20回公演『明日、泣けない女/昨日、甘えた男』では25歳にして高校生役を熱演した。
<コメント>
東京マハロさんは20回公演に続き連続で出演させていただきます!!矢島さんの世界観が大好きなのでまた出演させていただけることを光栄に思います!今回もマハロさんならではの、ずっしりと重量感のあるテーマだと思いますが、自分が出来る精一杯をこの作品の中に残せるように頑張りたいと思います。

■あらすじ■
古くからこの町で水道店を営んできた田所一家。子宝にも恵まれ、男三兄弟仲良く暮らしていた。しかし両親は震災で津波に流され行方不明。その影響からか、長男の誠一郎は若年性アルツハイマーに。水道店は次男・潤二郎が継ぐこととなる。震災から立ち直ろうと前を向く田所家、兄弟を取り巻く人間たちではあったが日が経つにつれ、年数が進むにつれ、関係が崩れていく。地元に戻る者、東京で暮らす者、補償金が出た者、出なかった者、続いている者、打ち切られた者・・・戻りたくても戻れない、戻ってきて欲しくても戻らない、血の繋がった者たちは、人間の本性を剥き出しにしていく。 

◆公演情報◆
東京マハロ第21回公演『たぶん世界は8年目』
―幸せな私たち、興味がないあなた達―
2018年9月14日(金)~9月23日(日) 東京・シアタートラム
公式ホームページ
[スタッフ]
脚本・演出:矢島弘一
[出演]
福田ゆみ お宮の松 稲村梓 森一弥 工藤潤矢 彩木りさ子 輝山立
泉知束 中村英香 蔭山ひろみ 春木生 内谷正文 篠原あさみ 木﨑ゆりあ