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日本発、「神岡流」科学のススメ

写真・図版:日本発、「神岡流」科学のススメ  岐阜・富山県境にある神岡鉱山は、物理学の大発見を世界に発信してきた。1987年、遠いかなたの超新星が放つ素粒子ニュートリノを捕まえた。98年、ニュートリノに重さ(質量)があることの確かな証拠をつかんだのも、ここである。静かな地底でじっと天を仰ぐ「神岡流」は、20世紀半ばに全盛を極めた巨大装置による物理実験と対照的だ。この日本で花開いた科学の新しい流れは、時代の気分にも共鳴してはいないか。※写真は、神岡鉱山地下の素粒子観測装置スーパーカミオカンデの内壁=事故から復旧途上の2002年9月、松井潤撮影

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