メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
328件中91~120件
最新順 │ 古い順
経済・雇用 データで考える日本の針路
安倍晋三政権は、日本国憲法の改定も経ずに、閣議決定による憲法解釈の変更で、集団的自衛権の行使を容認した。南シナ海では中国とベトナム、フィリ … [続きを読む]
齋藤進 2014年07月15日
社会・スポーツ
国連平和維持活動(PKO)に日本から派遣すべきかどうかの論議が交わされていた91年、中東にPKOの現場を取材に行ったことがある。レバノンに … [続きを読む]
辰濃哲郎 2014年07月02日
BP社(かつてのBritish Petroleum社)は毎年6月、世界エネルギー統計年鑑(BP Statistical Review of … [続きを読む]
齋藤進 2014年06月24日
政治・国際
「平和憲法」を持つ日本は、本当は国連に加盟できない。 昨今、集団的自衛権の憲法解釈を巡って、国会の内外で論戦が繰り広げられているが、もっと … [続きを読む]
清谷信一 2014年06月20日
経済・雇用
安倍晋三政権が、集団的自衛権の行使容認に向けた環境整備を進めている。要するに、日本が直接攻撃を受けなくとも、アメリカなどの同盟国が武力攻撃 … [続きを読む]
榊原英資 2014年06月18日
安倍政権が、集団的自衛権の行使を、日本国憲法の改定をともなわず、行政権を代表するに過ぎない内閣が、憲法解釈を変更するだけで可能にしようとの … [続きを読む]
齋藤進 2014年06月17日
今年3月8日、マレーシア航空機が消息不明になった事故は、海上に破片一つ見つからず、さまざまな憶測や陰謀説が飛び交っている。ほとんど知られて … [続きを読む]
木代泰之 2014年06月16日
科学・環境
集団的自衛権を認めるという、憲法解釈変更がほんの数ヶ月で具体化しつつある。しかし、憲法にもかかわる重大な政策変更にもかかわらず、日本がどこ … [続きを読む]
山内正敏 2014年06月13日
2014年5月19日、朝日新聞社は、非公開とされてきたいわゆる「吉田調書」に基づく特集企画「吉田調書」を公開した。朝日新聞によれば、「吉田 … [続きを読む]
中村多美子 2014年06月09日
5月15日、安倍晋三首相は記者会見を行い、集団的自衛権の行使を検討することを表明した。日本国憲法9条に定めた「国権の発動たる戦争と、武力に … [続きを読む]
金恵京 2014年05月26日
防衛省はヘリコプターの国内調達を止めるべきだ。 同じ敗戦国であったイタリアでも、当初アグスタ社はベル社のライセンス生産から始めて、その後英 … [続きを読む]
清谷信一 2014年05月13日
知り合いの自衛官から最近、職場のパワハラ問題について相談を受けた。 上司の幹部自衛官が、小さなミスをとらえては人格を破壊するような罵詈雑言 … [続きを読む]
谷田邦一 2014年05月06日
「未知数は多いが、相当無理をすれば迎撃できなくはない」 日本の弾道ミサイル迎撃(BMD)能力をよく知る政府関係者は、筆者とのある雑談の席で … [続きを読む]
谷田邦一 2014年04月19日
弾道ミサイルを迎撃する能力がある米海軍のイージス巡洋艦「レイク・エリー」(満載排水量9600トン)が4月10日、大阪市の大阪南港に寄港した … [続きを読む]
谷田邦一 2014年04月18日
マスメディアを見ていると、ロシアとウクライナの関係が一触即発で、今にも武力衝突や戦争が起こりそうな印象を受ける。 だが、両国には簡単に刀を … [続きを読む]
清谷信一 2014年04月16日
意外に知られていないが、日本で開発され発展したエア・ソフト・ガンが今や欧州で大人気だ。 エア・ソフト・ガンはBB弾と呼ばれる直径6ミリのプ … [続きを読む]
清谷信一 2014年03月25日
7.62ミリNATO弾と異なる、装薬を減らした減装弾を自衛隊が使用することは他にも問題がある。同盟国たる米軍との互換性がないことだ。 まっ … [続きを読む]
清谷信一 2014年01月30日
防衛省は3種類の機関銃を調達しているが、その性能や品質についてすべて偽装されていた。虚偽記載をしていた住友重機にはまともな機関銃を生産する … [続きを読む]
清谷信一 2014年01月28日
昨年末は「特定秘密保護法案」が世論を騒がせた。衆院に続いて参院でも(わずか20時間余の審議で)採決を強行(12月5日)。その強引な手続きに … [続きを読む]
下條信輔 2014年01月20日
米陸軍は輸送機オスプレイを導入していない(空軍、海兵隊が導入)。米陸軍航空隊の元高官によると、米陸軍がオスプレイを導入しなかったのはその飛 … [続きを読む]
清谷信一 2014年01月17日
次期中期防衛力整備計画(中期防)では、陸上自衛隊用として、5年間で輸送機オスプレイ17機を調達する、となっている。 だが、オスプレイを評価 … [続きを読む]
清谷信一 2014年01月16日
「国連活動だけど、これって武力行使の一体化にあたるかも」 「従来の憲法解釈をあっさり乗り越えたってことかな」 「さすが安倍政権。韓国をダシ … [続きを読む]
谷田邦一 2014年01月08日
陸上自衛隊は島嶼防衛のための水陸両用部隊の編成をもくろみ、平成26(2014)年度も関連予算を要求している。その目玉の一つが水陸両用装甲車 … [続きを読む]
清谷信一 2013年12月26日
「水陸両用作戦能力をもっていたら、3・11の津波で3千~4千人の人々を救出できただろう」 安倍政権のもとで、日本の安全保障政策の基本指針「防 … [続きを読む]
谷田邦一 2013年12月20日
10式戦車を巡ってネットで議論が戦わされることは多い。だが、その根拠は事実に基づかない「願望」であったり、防衛省の公式見解だけを頭から信じ … [続きを読む]
清谷信一 2013年12月11日
11月23日、中国は突然、日本が領域を主張する尖閣諸島を含む防空識別圏を敷くと宣言した。もともと、防空識別圏の設定は国際法的に明文化された … [続きを読む]
金恵京 2013年12月06日
尖閣諸島の領有権をめぐり、中国が力で秩序変更を迫る新たな挑発に出てきた。中国が突然発表した防空識別圏は、東シナ海の公海上の空域に対し、自国 … [続きを読む]
谷田邦一 2013年12月05日
中国が11月23日、尖閣諸島上空を含む空域に防空識別圏(Air Defense Identification Zone、ADIZ)を設定し … [続きを読む]
藤原秀人 2013年12月05日
現在のところ我が国がどのようなスキームでこのエンジン共同開発に望むかは決まっていない。一番簡単なのは、ディーゼルエンジンは「汎用品」である … [続きを読む]
清谷信一 2013年11月27日
11月12日付日本経済新聞朝刊はトルコと日本の間で、戦車のエンジンの共同開発を政府が検討していることを一面トップで報じた。これは多くの読者 … [続きを読む]
清谷信一 2013年11月26日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.