メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1778件中121~150件
最新順 │ 古い順
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の時期をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年02月28日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
日本政府は、台湾の半導体受託製造会社TSMCが熊本につくる工場に5000億円近い巨額補助金を交付する。米中対立のなか、台湾メーカーを熊本に … [続きを読む]
大鹿靖明 2022年02月25日
経済・雇用
世界で金利が上昇している。コロナ対策で金融緩和政策をとってきた国々は、いま金融引き締めによるインフレ防止に転換している。ただし日本を除いて … [続きを読む]
木代泰之 2022年02月24日
富岡町の自宅に帰れぬまま11年 今から20年前に福島県の富岡町に自宅を建てた。そこは福島第二原発から北に4キロ、事故を起こした福島第一原発か … [続きを読む]
北村俊郎 2022年02月22日
政治・国際
「熊が来る」という嘘(うそ)は三度目となったのだろうか。2022年2月16日に侵攻があるかのように米国政府が危機を煽(あお)っていたのはた … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月19日
社会・スポーツ 軽井沢の視点~大軽井沢経済圏という挑戦
軽井沢は明治以降、政治や経済、文化の重要人物がバカンスを過ごしたり、重要な活動や決定を行ったりしてきた特別な場所であった。一方で、昭和の高 … [続きを読む]
芳野まい 2022年02月18日
社会・スポーツ
2010年夏にローンチした「論座」(ローンチ当時は「WEBRONZA」。2019年4月に「論座」に改称)がアップしてきた記事が2月18日、 … [続きを読む]
吉田貴文 2022年02月18日
自民党改憲案が目指すものは「革命」 改革への考え方の相違は、現状の社会と社会システムとの関係への認識の差から生まれる。 改革とは、一般的に「 … [続きを読む]
田中信一郎 2022年02月16日
日本の政治家の失言のメカニズムは容易に理解できる。ところが失言ではなく「暴言」となると、これはどうも心理学や精神分析の領域の話になる。 失 … [続きを読む]
北丸雄二 2022年02月14日
政治・国際 佐藤章ノート
臨床医でありながらコロナウイルスに関する世界最新の論文を日々渉猟する医療ガバナンス研究所の上昌広氏に私が最初に取材でお目にかかったのは、一 … [続きを読む]
佐藤章 2022年02月10日
「佐渡金山」でよみがえる7年前の混乱 7年前、国際舞台でちょろまかしたツケが回ってきたということか。 岸田政権は、佐渡金山遺跡(新潟県佐渡 … [続きを読む]
箱田哲也 2022年02月07日
フランス大統領選(直接選挙、2回投票=4月10日、24日。1回投票で過半数獲得者がいない場合、上位2人による2回投票=決選投票を実施)まで … [続きを読む]
山口昌子 2022年02月06日
山口二郎氏、安河内賢弘氏対談~労働組合と政治、果たすべき役割は?(上) 山口二郎(やまぐち・じろう)法政大学法学部教授(政治学)1958年生 … [続きを読む]
木下ちがや 2022年02月03日
地球規模のパンデミックがつづくなかで、政治と労働のあり方が問われている。エッセンシャルワーカーの役割が見直され、国家の役割がますます重要に … [続きを読む]
木下ちがや 2022年02月02日
文化・エンタメ
『秘闘──私の「コロナ戦争」全記録』(新潮社)は岡田晴恵さんによる日本のコロナ対策失敗記である。2019年のクリスマス・イブに「武漢で感染 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年01月31日
政治・国際 「ニッポン不全」
パンデミックは世界中の人々に人生について考えさせる契機をもたらしている。たとえば、「You only live once」(人生は一度きり … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月28日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
『ジャパン アズ ナンバーワン』は、逆の意味で衝撃だった 私事で恐縮だが、私は大学に在学中の1979年の秋に、ボランティアで出演した或る芝居 … [続きを読む]
今野哲男 2022年01月26日
Journalism
本稿では、新聞ビジネスのデジタル対応について、筆者が提案している「デジタル化によるビジネスモデル変革の理論」の視点から考えることにしたい。 … [続きを読む]
根来龍之 2022年01月26日
戦争のように、複数の国家が武力闘争を展開するとき、双方の「言い分」に耳を傾ける必要がある。より中立性に近づこうという志向性があるならば、一 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月24日
2021年11月、中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回全体会議(6中全会)において、同党にとって3度目となる「歴史決議」が採択さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月14日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
1冊の暴露本が永田町で話題になっている。『孤独の宰相 菅義偉とは何者だったのか』(文藝春秋刊)。菅義偉首相を官房長官時代から担当していた日 … [続きを読む]
星浩 2022年01月10日
医療の進歩が次々と新薬を生み出している。画期的な効能がある新薬はたいがい高価だ。それでも日本では国民皆保険制度によって誰でも貧富の差なく、 … [続きを読む]
原真人 2022年01月06日
数百年の歴史をもつ人形浄瑠璃文楽は、「太夫」「三味線」「人形」が一体となった総合芸術であり、日本が世界に誇る伝統芸能だ。歌舞伎に比べると世 … [続きを読む]
今井一 2022年01月03日
今年(2021年)は歴代政権最長となった安倍晋三政権、この政権を引き継いだ菅義偉政権による「安倍・菅政治」が幕を下ろし、秋から岸田文雄政権 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年12月30日
国会議員に月に100万円を支給する文書通信交通滞在費(文通費)の見直しについて、与党・自民党は21日に閉会した臨時国会での法改正を見送った … [続きを読む]
酒井吉廣 2021年12月26日
新型コロナが登場して約2年。政府も国民もメディアも、目の前の対応に追われ、情報の洪水に埋もれて時間を過ごしてきた。 メディアは過去の感染症 … [続きを読む]
木代泰之 2021年12月17日
何も知らない人にとっては、「パンドラ文書」によって、政治家や有名人が脱税・節税にタックスヘイブンを利用している実態が明らかになっただけのよ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月17日
2021年10月、1970年代にさかのぼる1190万件の記録や文書が含まれた、全部で2.94テラバイトのデータをもつ、いわゆる「パンドラ文 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月16日
法と経済のジャーナル 深掘り
社会・会社・個人のバランスを考える「新・三方よし」 渋沢栄一が新紙幣の顔になることから、企業が利潤を追求するのみならず、経営倫理との両立を図 … [続きを読む]
中山達樹 2021年12月12日
ダイヤモンド・プリンセス号ではなぜ、14人もの犠牲者を出し、日本の対応はなぜ世界中から批判を浴びたのだろうか。その原因については、前回(下 … [続きを読む]
佐藤章 2021年12月11日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.