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文化・エンタメ
実在したスペイン人画家ジュゼップ・バルトリ(Josep Bartolí、1910年〜1995年)の半生を綴った長編アニメーシ … [続きを読む]
叶精二 2021年08月12日
政治・国際
名古屋入管に収容されていたウィシュマ・サンダマリさんの死をきっかけに、入管行政のあり方を問う声が広がりました。見逃せないのが、若者たちがそ … [続きを読む]
松下秀雄 2021年08月08日
およそ5カ月前の3月6日、名古屋出入国在留管理局(名古屋入管)に収容されていたスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33)がなく … [続きを読む]
松下秀雄 2021年08月03日
今年3月、名古屋出入国在留管理局の施設内でスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が亡くなったことを契機に、外国人の出入国や難 … [続きを読む]
石橋通宏 2021年08月02日
社会・スポーツ
2021年7月23日午後7時。東京五輪の開会式が開かれる新国立競技場の記者席に、私はようやく到着した。入場門がある五輪博物館近くは、選手を … [続きを読む]
小田光康 2021年07月30日
札幌ドームで行われた東京五輪女子サッカーE組の2試合目(7月24日)、「なでしこジャパン」はメダル候補の強豪・イギリスと対戦(0-1で敗退 … [続きを読む]
増島みどり 2021年07月29日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年07月22日
2018年、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、過去にはなかった世界初の価値ある特別プログラムが始動していたことはあまり知られていな … [続きを読む]
増島みどり 2021年07月22日
名古屋出入国在留管理局で今年3月、収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)がなくなりました。「論座」はウィ … [続きを読む]
松下秀雄 2021年07月21日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
2021年1月27日夜、私は気になっていたオンラインイベントに仕事の都合で参加できず、SNSで参加者たちの感想をぼんやりと眺めていた。この … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年07月21日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【欧州編】
民族の魂を宿す歌 国境も人種も越えて届く人間性 朝日新聞社の特派員として中南米、ヨーロッパ、米国の三つの地域を駆け回り、「AERA」の取材で … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年07月12日
世界が震える芝居 李麗仙が6月22日に亡くなった。享年79。唐十郎の主宰した状況劇場の大看板であり、1960~70年代の演劇運動を語る上で、 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年07月07日
社会・スポーツ 貧困の現場から
人権ふみにじる入管法「改悪」、市民社会の力で政府が断念 5月18日、政府・与党は人権上のさまざまな問題点が指摘されていた入管法「改正」案の通 … [続きを読む]
稲葉剛 2021年06月25日
今年4月から5月にかけて国会で審議されていた出入国管理及び難民認定法(入管法)改正案は、今国会での裁決が見送られ、廃案の見通しとなった。も … [続きを読む]
石川えり 2021年06月15日
気候変動は経済や社会、安全保障問題にも影響を与える「緊急の国際的な脅威」――。それが気候変動問題への対応を各国の首脳級が話し合うため5月3 … [続きを読む]
関山健 2021年06月08日
Journalism
私がジャパンタイムズに入社してすぐにデスクから言われたことは、「昨日、成田に降り立った外国人にもわかるような記事を書け」ということだった。 … [続きを読む]
大門小百合 2021年05月26日
国会議員に支援拡充訴える集会で初対談 5月19日、私が世話人を務める「住まいの貧困に取り組むネットワーク」(住まいの貧困ネット)など住宅問題 … [続きを読む]
稲葉剛 2021年05月25日
科学・環境
アジア系への止まない差別 コロナの感染拡大が中国から始まったことから、アメリカでは従来から潜在的にあったアジア人に対する差別が表立って行われ … [続きを読む]
細田満和子 2021年05月07日
米国のバイデン大統領は4月12日に、アフガニスタンに駐留する米軍を対米同時多発テロから20年となる本年9月11日までに完全撤退させると発表 … [続きを読む]
川端清隆 2021年05月03日
東西冷戦時代に朝鮮戦争が勃発。占領下の日本で連合国軍総司令部(GHQ)は多くの日本人を戦乱の朝鮮海域に動員した。それから約70年を経ていま … [続きを読む]
徳山喜雄 2021年05月02日
出入国管理及び難民認定法(入管法)が今、大きく変えられようとしている。様々な人道上の問題が国連の作業部会やUNHCR(国連難民高等弁務官事 … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年04月30日
ドイツというと、何となく秩序正しく整然とした「法の支配」の行き届いた国というイメージをもつかもしれない。しかし、そんな国でも、一刻も早く新 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月27日
1.戦時の「要塞地帯法」・「軍機保護法」が蘇ったような「土地規制法」 みなさんは、アニメーション映画『この世界の片隅に』(同名漫画が原作) … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2021年04月26日
経済・雇用
ドイツのバイオ企業ビオンテックの注目度が高まっている。米ファイザー社と共同開発したコロナワクチンが評価され、変異株についても「技術的には6 … [続きを読む]
木代泰之 2021年04月18日
ミャンマー国軍は、国民に平然と銃を向け、発砲もいとわなくなった。メディアを通して、国民を脅迫するようなメッセージを流している。なぜ彼らはこの … [続きを読む]
松下英樹 2021年04月01日
100万人近くが暮らすロヒンギャ難民キャンプでの大火事 ミャンマー政府の迫害から逃れたロヒンギャ難民が100万人近く暮らすバングラデシュの難 … [続きを読む]
細田満和子 2021年03月25日
これまで絶対視されてきた軍事力に基づく安全保障は、現実の大きな変動によって、急速に相対化されつつある。20世紀までの世界と異なり、絶対的な … [続きを読む]
田中信一郎 2021年03月10日
コロナ禍の中で行われた、2020年のアメリカ大統領選挙。ドナルド・トランプ氏という「異形の大統領」が治めた4年間をアメリカ国民がどうジャッ … [続きを読む]
天野道映 2021年02月27日
2月1日の朝、ミャンマーで 国家顧問が国軍に拘束されたという速報ニュースを見て、頭をガツンと殴られたような気分になった。1月末から国軍側が … [続きを読む]
染田屋竜太 2021年02月11日
なぜ民主主義なのか、それが問われることは滅多にない。民主主義が正しいのは当然だからだろうか。しかし、なぜ民主主義が正しいのかにも根拠はある … [続きを読む]
長谷部恭男 2021年01月25日
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