メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
666件中1~30件
最新順 │ 古い順
政治・国際
言葉は正直だ。とくに人生、時代の節目に発した言葉は嘘を言わない。 21年の時を隔て、政権党の幹事長に抜擢された2人の政治家の、最初のインタ … [続きを読む]
曽我豪 2010年06月24日
社会・スポーツ
デジタルのサービスはツールだ。問題は、誰がどう使うか、だ。 文部科学省の「学校教育の情報化に関する懇談会」が今月7日、デジタル教科書・教材 … [続きを読む]
平和博 2010年07月20日
電子書籍の登場は「グーテンベルク以来の変化」と言われることがある。半分は合っているが、半分はうそだ。 合っているのは、複製と流通の面。グー … [続きを読む]
丹治吉順 2010年07月20日
国が策定した「新たな情報通信技術戦略」(2010年5月11日、IT戦略本部決定)では、教育分野の取り組みとして、 ・児童生徒1人1台の各種 … [続きを読む]
村上文洋 2010年07月20日
経済・雇用
私は吉野家が割と好きでした。テレビに出るようになってから、自意識が発達し、吉野家から足が遠ざかっていますが、それ以前は「特盛りでつゆだく」 … [続きを読む]
一色清 2010年08月23日
村上春樹はともに1995年に起きたオウム真理教事件と阪神大震災を経て作品が変容した、といわれる。地下鉄サリン事件の被害者や遺族ら約60人に … [続きを読む]
川本裕司 2010年08月31日
米国ハーバード大学サンデル教授の「白熱教室」が、日本のテレビでも紹介され話題を集めている。WEBRONZA+内にも大学で教鞭をとることを職 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2010年09月06日
ハーバード大学サンデル教授の「白熱教室」について、ある私大教授と話をしたら、「日本の大学の学部教育であの手の授業は難しいだろう」という反応 … [続きを読む]
水田愼一 2010年09月06日
法と経済のジャーナル 深掘り
(ある父親から聞いた話) 長い間、夏の暑さがつづいた。家の近所の公園に行っても、人影はまばらだ。ふた昔前のように、子どもたちが遊ぶ姿はない … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2010年09月20日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年09月27日
日本でも人気の「ツイッター」。140字以内で誰もが手軽に更新できるのが魅力のマイクロブログだが、中国でもほぼ日本と同じ時期に、ユーザーの間 … [続きを読む]
2010年09月30日
先日、『POSSE』という学生NPOから「ブラック企業」について取材を受けた。若者の「働くこと」に関する様々な問題に取り組む団体で、若年労 … [続きを読む]
渡邉正裕 2010年10月13日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年7月15日、肩書は当時) 3月26日の韓国海軍の哨戒艦「天安」沈没事件で、朝鮮半島 … [続きを読む]
2010年10月26日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年10月6日、肩書は当時) 世界経済や環境問題で重要さを増す大国インド。G20の中心 … [続きを読む]
2010年10月27日
2010年10月28日
テクノロジー(技術)とイノベーション(革新)は別物だという話を、もう一度思い返しておきたい。それを混同するところから、混乱が始まるようだ。 … [続きを読む]
平和博 2010年11月08日
「電子教科書などと大上段に構えるのではなく、副教材から電子化を進めたらいいんじゃないですかね」。別件の取材の打ち合わせ後、雑談になった際、 … [続きを読む]
丹治吉順 2010年11月08日
「デジタル教科書を2015年に全ての小中学校全生徒に配備する」という原口ビジョンが昨年12月に発表されてから、デジタル教科書は動き始めた。 … [続きを読む]
川本裕司 2010年11月08日
総務省は、「日本×ICT」戦略による3%成長の実現を目的とする「ICTによる協働型教育改革」として、小中学校を中心に、デジタル教材(電子教 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2010年11月08日
最近、国会答弁で与党の失言がたびたび問題になっているが、仙谷官房長官が自衛隊を「暴力装置」と表現した。これを野党が追及し、後に仙谷官房長官 … [続きを読む]
清谷信一 2010年11月19日
私は「若者はなぜ『会社選び』に失敗するのか」(東洋経済新報社)という本を出している関係で、就活生に話を聞くこともあり、昨今では、後輩から4 … [続きを読む]
渡邉正裕 2010年11月29日
科学・環境
科学を、技術を、環境を、科学者も科学者でない人も一緒になって論じ合う時代がやってきた。その舞台となるのが、ここに産声をあげたばかりのWEB … [続きを読む]
2010年12月01日
イグ・ノーベルなる風変わりな賞について最初に知ったのは1990年代初め、元同僚の畏友K氏からだった。"Journal of Irrepro … [続きを読む]
木元俊宏 2010年12月11日
電子書籍元年とも言われる2010年。2人の論客がデジタル教育をめぐる著書を相次いで著しました。慶応大学大学院教授の中村伊知哉氏らの手になる … [続きを読む]
2010年12月14日
メディアビジネスが世界的に煮詰まって久しい。メディアコンテンツとは、必需品と娯楽のどちらかでしかなく、偉大なブロードバンドと携帯電話のおか … [続きを読む]
倉沢鉄也 2011年01月04日
2011年01月04日
2010年のノーベル化学賞を受けた根岸英一さんを化学界の有力研究者たちが囲む座談会が東京で開かれた。企画・主催は、根岸さんの母校、東京大学 … [続きを読む]
2011年01月08日
いまや日本文化の代表的地位に昇りつめた感のあるアニメ文化。私自身、「ガッチャマン」や「ゲゲゲの鬼太郎」、「ドラえもん」に心を躍らせ、自らの … [続きを読む]
武村政春 2011年01月19日
気鋭の若手研究者集団、シノドスによるニコニコ生放送、「ニコ生シノドス」第2回のテーマは「大丈夫か!?日本の食と農」。日本の農業は危機に瀕し … [続きを読む]
2011年02月07日
理学部の学生だったころ、友人とこんな議論をしたことがある。科学とは世のため、人のために役に立つのであろうか。工学や医学だと社会的、経済的効 … [続きを読む]
小林傳司 2011年02月28日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.