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科学・環境
国の向かうべき方向は政府が政策を立案し、実施することで実現していく。どの国でも、またどの分野でも政府は毎年、新たな政策を考え、予算をつけ、 … [続きを読む]
永野博 2023年04月14日
障がい当事者と共に、未来の作業療法士・理学療法士を育てる「WithUs:ウィズアス」プロジェクトが、2022年4月に、筆者が代表を務める「 … [続きを読む]
北原秀治 2022年12月30日
科学・環境 ナノ医療イノベーション/iCONMからの発信
トーマス・エジソンは、第2次産業革命で工業化が進展した時代に、電球(正しくは、電灯という“システム”を開発し商用化 … [続きを読む]
永井浩二 2022年09月23日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
海外では報道メディア界の急激な構造転換が進んでいる。莫大な資金力と最先端の技術力、破壊的な創造力と強力なリーダーシップを兼ね備える異端な企 … [続きを読む]
小田光康 2022年07月08日
社会・スポーツ
さる3月5日のニュースで、新東名高速道路の十数kmの区間で、トラック3台に運転手1人で後続車運転席を無人とした隊列走行、いわゆるプラトーン … [続きを読む]
倉沢鉄也 2021年03月17日
統合失調症やうつ病などの精神・神経疾患に使う薬物について学術的な議論をする第6回アジア神経精神薬理学会が2019年10月11-13日に福岡 … [続きを読む]
池田和隆 2019年11月15日
同じ島国として親近感を持たれる日英であるが、研究への取り組み方などに大きな違いがある。どちらが優れているというものではないが、エクスキュー … [続きを読む]
廣畑 貴文 2019年11月01日
「アフリカ数学研究所」(AIMS)というものがある。2003年に、当時の英国ケンブリッジ大学物理学科長Neil Turok教授が仲間に声を … [続きを読む]
小谷元子 2019年08月26日
経済・雇用
2020年度の小学校から、順次、中学校、高校へとプログラミング教育の授業が拡大していきます。社会との結びつきや問題解決のためにコンピュータ … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年06月02日
研究開発分野において自主的な政策提言を継続的に行っている日本工学アカデミー(阿部博之会長)が4月8日、「2019年緊急提言―我が国の工学と … [続きを読む]
永野博 2019年04月29日
京都大の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授が、4月10日、がん治療薬「オプジーボ」の特許をめぐり、オプジーボを販売する小野薬品と、対価の引き … [続きを読む]
瀬川茂子 2019年04月19日
韓国の国立大学KAIST、産学連携でAIを活用した軍事研究 韓国の国立大学KAIST(Korea Advanced Institute of … [続きを読む]
佐藤仁 2018年05月14日
ドイツの科学技術政策にあって日本の政策にないもの。それは息の長さではないだろうか。同じ政策、制度が長年続くことによって確実に成果を出してい … [続きを読む]
永野博 2018年03月21日
最近、教育の機会均等に向けた活発な議論がなされ、昨年12月8日に閣議決定された「新しい経済政策パッケージ」では、授業料減免措置の拡充などが … [続きを読む]
古井貞煕 2018年02月26日
ガラケーと呼ばれた携帯電話は、ただ電話番号を登録し、メールを送受信する機械だった。使いやすくて便利ではあったが、機械自身がひとりでに成長し … [続きを読む]
北原秀治 2018年02月22日
日本はもたれあい社会で、「ムラ社会」である。日本の満員電車で、だまってお尻で他人を押して電車に乗り、だまって他人を押して降りる風景は、極め … [続きを読む]
古井貞煕 2017年02月15日
政治・国際
中国の環境汚染のひどさは世界的にも大きく報道されている。北京や上海など大都市での大気汚染は半端ではなく、日によっては隣のビルさえ靄がかかっ … [続きを読む]
児玉克哉 2016年12月29日
三菱航空機が開発を進めている国産初のジェット旅客機MRJの試作4号機が日本時間の11月19日、米国ワシントン州グラント・カウンティ国際空港 … [続きを読む]
鈴木真二 2016年12月20日
昨年、防衛省が大学等への競争的資金の公募を開始し、両義性(「デュアルユース」」が問題となったことで記事を書いた。書いたのは、私が20年近く … [続きを読む]
高部英明 2016年12月09日
2年に一度の欧州サイエンスオープンフォーラム(ESOF)が英国マンチェスターで7月下旬に開かれた。例年のように多様なセッションが繰り広げら … [続きを読む]
高橋真理子 2016年08月03日
プーチン政権も「世界トップ100に10大学入れる」 英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」が、今年の世界大学ラン … [続きを読む]
高部英明 2015年10月29日
日本では今年のノーベル医学生理学賞に決まった大村智・北里大学特別栄誉教授(80)を讃える報道一色だ。 しかし、私としては米国の製薬大手メル … [続きを読む]
浅井文和 2015年10月16日
「妻の写真はいつも持ち歩いていますよ。持ってないと怒られますからね」 朝日新聞のインタビューで、財布の中から亡き妻の写真をとりだしてみせた … [続きを読む]
瀬川茂子 2015年10月14日
米バイオテク企業のアムジェンが、日本の大学の国際化に一役買っている。アムジェン財団が支援する大学生の教育プログラムを通じて、世界中から集ま … [続きを読む]
瀬川茂子 2015年08月21日
良く分からないIoT IoT(Internet of Things=モノのインターネット)がブームである。新聞や雑誌では、毎日のようにIo … [続きを読む]
湯之上隆 2015年01月20日
イノベーションをもっと生み出さないと、という声は耳にタコができるほど聞いた。イノベーションが生まれるようにと政府はあれこれ手を打ってきてい … [続きを読む]
高橋真理子 2014年12月27日
日本の医療研究の舵取り役を果たすのは誰なのか。 この数カ月間、大学医学部などの研究者が注目していた人事が10月31日、決まった。 来年4月 … [続きを読む]
浅井文和 2014年11月10日
米国テキサス州オースチンで開催されるハイテクベンチャーの祭典SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)インタラクティブは、毎年できたてのベン … [続きを読む]
鎌田 富久 2014年03月19日
スポーツでもビジネスでも研究でも、世界を相手に一番になるのは大変なことだ。その夢に向かって、周囲が不可能と言おうが、寝る間も惜しんで努力し … [続きを読む]
2013年12月24日
論文不正が芋づる式に発覚している。特に東大分子細胞生物学研究所の教授(すでに辞職)が関与した事件は、波紋を呼んだ。先月明らかになった大学側 … [続きを読む]
下條信輔 2013年08月07日
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