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政治・国際
日本共産党の政権参画に向けた課題を分析する/上 これまで考察したとおり、日本共産党の内政は、欧州の社会民主主義と同様の政策を追求するもので、 … [続きを読む]
田中信一郎 2021年01月03日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
中国屋。私は長くそう呼ばれてきた。朝日新聞の特派員や論説委員として、中国を中心としたアジア情勢、とりわけ台湾海峡を挟む中国本土、香港、そして … [続きを読む]
藤原秀人 2019年10月16日
EU共通防衛構築の道程 米欧同盟が一筋縄でいかないことについてはすでに述べたが、そうした中で「ブラント外交」に見たように、自立外交を模索する … [続きを読む]
渡邊啓貴 2019年07月23日
「令和」がはじまりました。アメリカの変容や中国の軍事的台頭など、日本をめぐる国際環境が変わるなか、日本の安全保障はどうなるか。自衛官出身の … [続きを読む]
中谷元 2019年05月28日
ブッシュ、盧武鉉への思い 5月23日、韓国南東部にある烽下村をジョージ・w・ブッシュ元米大統領が訪れた。現職時代に同じ大統領として何度も顔を … [続きを読む]
牧野愛博 2019年05月23日
一触即発の状況にある韓日関係 「和解・癒やし財団」の解散、韓国大法院(最高裁)による韓国人元徴用工へ賠償判決、日本の海上自衛隊哨戒機が火器管 … [続きを読む]
陳昌洙 2019年01月14日
「これまで沖縄の人たちは、言いたいことがあっても言葉を飲み込んできました。しかし、私だけは政治的に死んでも肉体的に滅んでも、沖縄を代表して … [続きを読む]
野添文彬 2018年08月14日
世界の概況は 「韓国や台湾で進む終末期医療の法制化」に引き続き、終末期医療の法制化をめぐるアジアの情勢、そして日本の状況について見ていきたい … [続きを読む]
田中美穂、児玉聡 2018年07月28日
社会・スポーツ
8月31日、ホーム(埼玉スタジアム)でオーストラリアを破って6大会連続出場を決めた日本代表は9月5日、サウジアラビアとジッダで … [続きを読む]
増島みどり 2017年09月08日
Journalism
トランプ政権が成立すれば冷え込んでいた米ロ関係が大きく改善するのではないか、という見方は選挙戦の最中から繰り返し指摘されていたが、そこで焦 … [続きを読む]
小泉悠(未来工学研究所研究員) 2017年04月25日
不確定要素の多いトランプ米新政権は、不安定な東アジアの国際情勢にどのような影響を与えるのか。極めて難しい予測になるが、米国も含めた東アジア … [続きを読む]
李鍾元(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授) 2017年04月22日
「米国第一」を掲げて成立したドナルド・トランプ政権は、発足早々、かねて公約していたTPP(環太平洋経済連携協定)からの離脱を表明するととも … [続きを読む]
中野剛志(評論家) 2017年04月20日
2016年のアメリカ大統領選挙でトランプ候補が当選したことは、イギリスのEU脱退決定などと並んで、世界政治の「孤立主義」への転 … [続きを読む]
川島真(東京大学大学院教授) 2017年04月18日
経済・雇用
外交政策を動かす最重要人物=オバマ外交のグル(導師) 安倍晋三首相とバラク・オバマ米大統領が27日、真珠湾を訪れる。1941年12月の真珠湾 … [続きを読む]
尾形聡彦 2016年12月24日
科学・環境
昨年末の衆院選の結果を受けて前稿では、「継続性の否定」がキーワードだと記した。 原発経済については「進退窮まっている」と書いたが、舌足らず … [続きを読む]
下條信輔 2013年01月11日
「聴其言而観其行」。論語の一節で、人を判断するには、その人の言葉を聞くだけでなく、行動もよく見なければならない、という意味だ。 安倍晋三氏 … [続きを読む]
藤原秀人 2012年12月27日
世界有数の軍需メーカーでもあるボーイングが、日本の防衛部門の責任者として異色のすご腕副社長を送り込んできた。11月に就任したジェームス・ア … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月01日
50歳代半ばのネウィンさん(仮名)と会ったのは4月11日、東京・井の頭公園で開かれた「水祭り」の時だった。在日ビルマ人たちが集まり、仏教正 … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年11月09日
元外交官で外交評論家の岡本行夫氏に、日米同盟が将来、解消されるとすれば、どういう時だろうかと尋ねたことがある。答えは明快だった。 「中国が … [続きを読む]
谷田邦一 2010年10月08日
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