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経済・雇用
2020年に発生した新型コロナウイルスのパンデミックは、私たちの社会に大きな変化をもたらしたが、テレワークによる在宅での勤務もそのひとつだ … [続きを読む]
小林啓倫 2022年11月02日
政治・国際
8月30日、ミハイル・ゴルバチョフ氏が死去した。享年91歳。元ソ連共産党書記長にして大統領。冷戦を終結させ、ソ連を崩壊、消滅させた男。その … [続きを読む]
花田吉隆 2022年09月09日
科学・環境
バイデン大統領は3月26日、ポーランドで演説し、プーチン大統領を虐殺者、独裁者、戦争犯罪人だと呼んだ。彼はこの戦争で勝利者になることは決し … [続きを読む]
西村六善 2022年08月17日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
経営基盤が脆弱な国内報道が〈黒船〉に対して採り得る道 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)日本版の参入による国内報道メディア業界への影 … [続きを読む]
小田光康 2022年04月01日
2022年2月24日、ウラジーミル・プーチン大統領はテレビ演説し、そのなかで、「国際連合憲章第7編第51条に従い、ロシア連邦評議会の認可を … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月26日
緊張が高まるウクライナ問題で、ドイツの対応が注目されている。ウクライナを勢力圏内に置きたいロシアとは、ガスパイプラインでむすばれているだけ … [続きを読む]
高野弦 2022年02月09日
2021年6月22日、ロシアの俳優エゴール・ベロエフはテレビ番組の授賞式に、ナチス・ドイツの支配下にあった地域のユダヤ人が身につけることに … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年07月02日
2021年5月20日付の朝日新聞デジタルに「『学校は混乱極めた』 現職校長、実名で大阪市長を批判」という興味深い記事がある。「大阪市立小学 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月23日
2021年4月18日付のフィナンシャル・タイムズ電子版は、厳しく対立してきたイランとサウジアラビアの情報・安全保障担当の高官が4月9日にイ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月18日
それでもオリンピックは開催される! 菅政権の政権支持率が低迷している。例えば、NHKが毎月行っている世論調査では、5月の支持率が35%と発足 … [続きを読む]
吉松崇 2021年06月04日
2021年4月11日、「ワシントン・コンセンサス」を提唱したジョン・ウィリアムソンが83歳で亡くなった。彼の唱えたワシントン・コンセンサス … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月29日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
四半世紀以上、経済記者をつとめてきました。現場を回っている経済記者の中ではいまや同業他社も含めて最古参のひとりです。過去のノートやメモから … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年03月31日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
記者クラブ問題ではしばし情報源と記者クラブのもたれ合いや癒着の構造が取り上げられる。ここでは筆者が経験した「貿易記者会」を利用した総合商社 … [続きを読む]
小田光康 2021年03月13日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けワクチンの開発・輸出を通じて、特定の国とのパイプを太くしようという「ワクチン外交」について … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月17日
ジョー・バイデン大統領の就任で、世界はどうか変わろうとしているのだろうか。ここでは、ロシアと米国で公表された二つの研究機関の報告書をもとに … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月08日
10月9日にアップロードされた與那覇潤「「元・学者」が日本学術会議騒動に抱いた大いなる違和感:平成の諸学界の総括こそ必要だ」に心を動かされ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月14日
おそらく今後数カ月、世界は「ヘリコプターマネー」の導入に向けた議論が花盛りとなるだろう。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパン … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年03月27日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月22日(火) 朝、NHKの「おはよう日本」で、東電を相手取って「農地から放射性物質を取り除いて」と訴えていた福島のある農家のことを報じ … [続きを読む]
金平茂紀 2019年11月06日
ハッキリ聞こえた辺野古反対の沖縄の声 玉城デニー知事が抜けた穴を埋める衆院3区補選(4月21日投開票)では、玉城知事を支える「オール沖縄」の … [続きを読む]
星野英一 2019年04月30日
2月26日(火) 朝から福島第一原発構内の取材。同僚の丸山ディレクターに加えて、Rディレクター、Oカメラマン、VEさんと一緒なので、本当に助 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年03月14日
建設的に議論に参加した米国の交渉官たち 米国は自国ファーストになり、欧州各国も国内事情で手いっぱい。歴史的な「パリ協定」を採択した2015年 … [続きを読む]
山口智久 2018年12月20日
英国が欧州連合(EU)から離脱する「ブレグジット」まで、あと半年を切った。どんな条件で離脱するのかについて、EU側との交渉が行き詰まり状態 … [続きを読む]
小林恭子 2018年10月12日
「リーマン・ショック」のちょうど1年前となる2007年9月、英国では住宅ローン専門の金融会社ノーザン・ロックで取り付け騒ぎが発生し、金融不 … [続きを読む]
小林恭子 2018年09月26日
社会・スポーツ ふたりの会社員が始めたLGBT支援が日本を変える
「あるカミングアウトが生んだLGBTネットワーク 上司と部下、ふたりの会社員がはじめたLGBT支援が日本を変える(上)」「『誰でも受け入れよ … [続きを読む]
浅尾公平 2018年08月19日
予想通りだった日銀総裁・副総裁人事 3月16日の衆参両院の本会議で、4月8日に任期満了となる黒田東彦日銀総裁を再任し、若田部昌澄・早稲田大 … [続きを読む]
吉松崇 2018年04月04日
ツイッターにおぼれているアメリカの大統領だけでなく、日本人の多くが、ネットでつながることに一生懸命になりすぎている。常に誰かとつながってい … [続きを読む]
古井貞煕 2017年06月16日
先進国社会に和解不能の2つの世界 ルペンとマクロンの対決を、英フィナンシャル・タイムズ紙は「国家主義者と国際主義者の典型的な戦い」と評した。 … [続きを読む]
吉田徹 2017年06月12日
日本では、学校法人「森友学園」の国有地格安払い下げ問題をめぐって国会での議論が続く。安倍首相の昭恵夫人が公人として学園施設を訪問したのかな … [続きを読む]
小林恭子 2017年03月29日
Journalism
スマートフォンとソーシャルメディアが急速に普及し、メディアをめぐる環境は大きく変化しています。新聞、テレビ、出版といった従来型メディアは、 … [続きを読む]
瀬尾傑(講談社)・中嶋太一(NHK)・愛宕康志(テレビ朝日)・八田亮一(日経新聞)・堀江隆(朝日新聞)・山腰修三(司会) 2017年02月22日
「バラバラになった国」 6月23日、英国で欧州連合(EU)に残留するか離脱するかの是非を問う国民投票が行われた。72.2%という高投票率の下 … [続きを読む]
小林恭子 2016年06月28日
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