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文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「サラソン」は時代の気分を微分する? NHKの「サラメシ」が人気のようだ。サラメシ――サラリーマン(ウーマン)の昼メシを突撃取材するだけの、 … [続きを読む]
前田和男 2021年01月16日
経済・雇用
『農業利権プレーヤーが煽る「食料危機」論に惑わされないための穀物貿易の基礎知識』に続き、農産物貿易の実際についての重要な事実を説明したい。 … [続きを読む]
山下一仁 2020年06月02日
「えっ!この状況でも営業を続けているの?」 それは「驚き」に近い感覚だった。 緊急事態宣言が発令されて約2週間。休業要請は出ていないとはい … [続きを読む]
神山典士 2020年04月24日
中国の武漢から端を発したコロナウイルスは、瞬く間に、イタリア、韓国、イランなど中国と関係の深い国を中心に伝播し、さらに世界中に拡大した。3 … [続きを読む]
山下一仁 2020年03月16日
政治・国際 佐藤章ノート
神話はどのようにして生まれ、どのようにして消えていくのか。歴史上繰り返されたその神聖喜劇の寸劇をわれわれは目の当たりにしているのかもしれな … [続きを読む]
佐藤章 2020年03月06日
文化・エンタメ
おしゃれな街並みが人気で常に「住みたいまち」の上位に選ばれる東京・代官山。その一角に「ヒルサイドテラス」が誕生して50年がたつ。 1969 … [続きを読む]
前田礼 2019年12月04日
社会・スポーツ
台風で被災した農家を、作物を買うことで支援したい。 ただ「買って」と頼むのではなく、料理や製菓のプロがレシピを公開して、食材のおいしい食べ … [続きを読む]
村山恵二 2019年11月14日
政治・国際
予期せぬ悪夢だった「三度目の逮捕」 12月22日、クリスマス休暇を前に、早朝からカルロス・ゴーン氏(64)の保釈を期待していた在日フランス大 … [続きを読む]
山口昌子 2018年12月26日
法と経済のジャーナル 深掘り
「スーパーグローバル」大学創成支援事業:二兎を追うものは一兎をも得ず 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ(St … [続きを読む]
StephenGivens 2017年09月21日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
実にお得な読む美食 翻訳で400ページを超える大著。世界に冠たるフランス料理の歴史。通史として間然するところのない文献であり、「料理名に … [続きを読む]
小林章夫 2017年06月19日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
ハイジの国 ~スイス滞在記~アンダーソン・毛利・友常法律事務所伊藤 直子 1. はじめに 弁護士になって13年目に入った2013年から、弁護 … [続きを読む]
伊藤直子 2015年12月14日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2014年12月26日
辻静雄は当初は大阪読売新聞の記者。25歳で勝子夫人と結婚してから料理の世界に入っている。勝子夫人の両親は割烹学校、料理学校を経営していた。 … [続きを読む]
榊原英資 2014年09月04日
文化・エンタメ 若者たちの時代
離職・転職は、こらえ性のない若年労働者たちの浮ついた行動ではなかった。それは割の合わない労働に展望を失った者たちの、ぎりぎりの〈反抗〉だっ … [続きを読む]
菊地史彦 2014年04月04日
現在のアメリカで最も悲しい風景の一つは、ワシントン近郊のアーリントン国立墓地の第60区画にある。イラクでは4486名、そしてアフガニスタン … [続きを読む]
高橋和夫 2014年02月18日
私はフォアグラが大好きだ。日本でもフランス料理店でフォアグラのメニューがあると、すぐ頼んでしまう。銀座に行くと、京橋に最近できた東京スクエ … [続きを読む]
古賀太 2014年02月01日
文化・エンタメ 2013年 ベスト5
(1)オルゴーリオ・デル・カザルタ(北イタリア料理、広尾、2012年5月~)(2)ベポカ(ペルー料理、原宿、2013年3月~)(3)クニオミ … [続きを読む]
古賀太 2013年12月31日
阪急阪神ホテルズ系列のレストランで食材偽装が発覚して以来、ホテルオークラや三越など有名ホテルやデパートなども枕を揃えて討ち死、という状況に … [続きを読む]
清谷信一 2013年11月12日
10月22日付の夕刊各紙に載った「阪急阪神ホテルズのメニュー偽装事件」関連の報道が、まだ続いている。私も最初は「そんなこともあるだろう」く … [続きを読む]
古賀太 2013年11月06日
2007年冬に登場した『ミシュランガイド』の功罪はさんざん書かれてきたが、私はその最大の罪は「おまかせ料理」の氾濫だと思う。つまり、フラン … [続きを読む]
古賀太 2013年05月27日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
今年はWEBRONZAで初めて映画と美術のベスト5を書いたが、「今年のレストラン」というのは、格段に難しい。もちろんこちらが単なる外食好き … [続きを読む]
古賀太 2012年12月28日
『新 東京いい店やれる店』(小学館)を書店で手に取って、笑ってしまった。まだやっているのか、ホイチョイ・プロダクションズ! 中をめくると、 … [続きを読む]
古賀太 2012年11月17日
上半期の芥川賞は、鹿島田真希氏『冥土めぐり』(河出書房新社)に決まった。鹿島田氏は2005年に「六〇〇〇度の愛」で三島由紀夫賞、07年には … [続きを読む]
小山内伸 2012年08月06日
これまでに数々の論者たちが語りつくしてきた木嶋佳苗のことを書くことになり、いったいほかの人たちと違う意見が自分から出てくるのか正直戸惑っ … [続きを読む]
西森路代 2012年04月20日
2007年末に『ミシュランガイド 東京』が出た時は、とにかく大騒ぎだった。選ぶ店がおかしい、フランス人にはわからない、フランスの基準より甘 … [続きを読む]
古賀太 2012年04月09日
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