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政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2023年04月14日
文化・エンタメ
2月23日、『朝日杯将棋オープン戦』を生観戦した。そして、藤井聡太という棋士の凄さを見せつけられてきた。 藤井聡太がどう凄いのか、将棋をま … [続きを読む]
青木るえか 2023年03月09日
社会・スポーツ
新聞やテレビといった従来のマスメディアのほかにニュース報道を担うネットメディアが次々に登場したのは、スマートフォン(スマホ)の普及が急速に … [続きを読む]
校條 諭 2023年01月03日
政治・国際 新時代ウォッチ
泥沼化するウクライナ情勢や、それに端を発するエネルギー高、急テンポで進む円安による物価高などが日本の経済や人びとの生活を脅かしつづけている … [続きを読む]
田中秀征 2022年06月21日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
つかこうへいが1985年に韓国で手掛けた『熱海殺人事件』めぐるシリーズ。今回は、急に呼び出されてソウルへ飛んだ俳優、石丸謙二郎の巻。石丸に … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年06月20日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
コロナ禍と盤上遊戯 2年前、新型コロナウィルスが流行し、緊急事態宣言が発令されたことに伴い、子どもたちの学校は休校となった。外出の自粛が求め … [続きを読む]
早瀨孝広 2022年04月11日
新型コロナウィルスの流行が始まってから間もなく2年になろうとしている。最近は感染者数も落ち着き、ようやく平常に戻りつつあることを実感してい … [続きを読む]
高亮 2021年12月13日
科学・環境
この欄ではかねがね、技術と社会の未来について占うことを試みてきた。たとえば数年前まで続いていた将棋のプロ棋士vs.AIの『電王戦』では、熱 … [続きを読む]
下條信輔 2021年10月22日
「孤立」が子どもや若者を苦しめる。だから私たちは「居場所」をつくる(上)現在の困難、今の貧困を解決しない現行制度 では、このような課題を抱え … [続きを読む]
青砥恭 2021年07月13日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
まず文体。簡にして要を得ていて、しかも密度が異常に濃い。一度読みだすと、目が離せなくなる。推(お)しが燃えた。ファンを殴ったらしい。まだ詳 … [続きを読む]
中嶋 廣 2021年03月16日
政治・国際 円より子「グレート・リセット」と女性の時代
「コロナ後」の新しい世界の社会経済システムを考え直す「グレート・リセット」の観点から、女性にからむ様々な問題を取り上げる連載「『グレート・ … [続きを読む]
円より子 2021年01月16日
明治時代、野球を非難する教育者がたくさんいた 野球の話から始めよう。野球は明治時代に日本に入ってきた。正岡子規が野球好きだったのは有名である … [続きを読む]
松原仁 2020年07月10日
東京高検の黒川弘務・前検事長が、緊急事態宣言下で賭けマージャンをして辞任した問題をめぐり、朝日新聞は発覚から1か月後の6月20日付朝刊で、 … [続きを読む]
外岡秀俊 2020年07月06日
新型コロナ禍による憂鬱が依然、続くなかで、ちょっとした明るいニュースがわれわれを癒やし、励ましてくれる。 私が将棋ファンだからか、藤井聡太 … [続きを読む]
田中秀征 2020年06月18日
政治・国際
東京工業大学に発足した「未来の人類研究センター」。自己責任論が蔓延する現代の社会において、この新しい研究センターは世界にどんなことを投げかけ … [続きを読む]
中島岳志 2020年03月09日
科学・環境 日本の近代科学の礎を築いた7人
明治・大正時代の人物と言われて、皆さんが頭に浮かべるのは誰であろうか? 西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允、伊藤博文、板垣退助、大隈重信といっ … [続きを読む]
秋山仁 2020年02月24日
11月、世界的な囲碁棋士イ・セドル九段(韓国)が36歳の若さで引退した。「努力してもAI(人工知能)には勝てない」という理由があげられてお … [続きを読む]
伊藤智義 2019年12月10日
ユジノサハリンスクの本屋さん 前篇では、サハリン州の北の旧都、亜港(アレクサンドロフスク・サハリンスキー)での『ゴールデンカムイ』聖地巡礼に … [続きを読む]
渡部朝香 2019年11月07日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
異形のモニュメント、太陽の塔 国民の大半を駆り立てた強力な原動力は、三波による「万博の笛吹き唄」以外にもう一つあった。それは岡本太郎の「太陽 … [続きを読む]
前田和男 2019年10月25日
下北沢の小田急線「線路跡地」 街には顔があります。そして、行き交う人びとも、街の空気にさらされて光と影が動きます。 私も青春と呼べるかどうか … [続きを読む]
保坂展人 2019年09月29日
政治・国際 小沢一郎戦記
田中角栄のもとを去らなかった小沢一郎 司法試験を目指していた大学院生、小沢一郎が、日本の政治の頂点に上り詰めようとしていた自民党幹事長の田中 … [続きを読む]
佐藤章 2019年06月10日
現役からの引退を表明したイチローに国民栄誉賞を、という話が政府筋で考慮されていたようだ。そして、一般にも多くの人々にそうした予想というか、 … [続きを読む]
三島憲一 2019年04月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
“運命の悪意”の恐ろしさ のっけから当たり前のことを書くようで恐縮だが、日々の生活は「不意打ち」の連続だ。大病や事故 … [続きを読む]
高橋伸児 2019年02月04日
ディープラーニング(深層学習)によるAIの進化に、注目が集まっている。期待と共に漠然とした不安も大きいようだ。AIの脅威は本当なのか。 汎 … [続きを読む]
下條信輔 2018年10月30日
政治・国際 元ソウル特派員の韓国語講座
アンニョンハシムニカ! これまで、なぜ日本語からのアプローチが早道なのかを力説してきたつもりです。 今回は、漢字を通じて日本語 … [続きを読む]
市川速水 2018年09月29日
近年、AI(人工知能)の技術が急速に進展している。コンピューターとネットワークの高速化にともなって、ビッグデータを収集・構築・利用できる環 … [続きを読む]
古井貞煕 2018年06月11日
Journalism
このところ「働き方」をめぐる議論が、注目を集めているらしい。「働き方改革」という言葉も耳にするようになった。私個人としては、「働き方」にせ … [続きを読む]
中村安希 2018年05月26日
ガラケーと呼ばれた携帯電話は、ただ電話番号を登録し、メールを送受信する機械だった。使いやすくて便利ではあったが、機械自身がひとりでに成長し … [続きを読む]
北原秀治 2018年02月22日
昨年の秋頃、自店で展開しているAI=人工知能のフェアに並ぶ本たちを眺めているとき、ふと「これは、ただならぬことが起こりつつあるのではないか … [続きを読む]
福嶋聡 2017年12月26日
2017年のテレビってちょっと地味だったんじゃないか……と思ってたけど年末にきてバタバタと動きが出てきた … [続きを読む]
青木るえか 2017年12月25日
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