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文化・エンタメ つかこうへい話Returns
希代の演劇人、つかこうへい。劇団解散後のその軌跡をたどってきた連載「つかこうへい話Returns」、いよいよ最終回です。筆者がつかと過ごした … [続きを読む]
長谷川康夫 2023年01月31日
社会・スポーツ
テニスで今年最後の4大大会となる「全米オープン」(ニューヨーク)で、大会最終日の11日に車いす男子シングルス決勝に臨んだ国枝慎吾(38=ユ … [続きを読む]
増島みどり 2022年09月22日
クラブ創設30年、育成組織「アカデミー」に総力結集 12月25日、「鹿島アントラーズ アカデミーフィールド」の竣工式が鹿嶋市で行われた。今年 … [続きを読む]
増島みどり 2021年12月31日
文化・エンタメ
映画『ミッドナイトスワン』を、都心にあるTOHOシネマズで見た。時々のぞくSNSの世界で大絶賛されていた。主演の草彅剛さんが、トランスジェ … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年10月13日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
1980年代に入り、たのきんトリオの登場によって復活したジャニーズ。その後も多くの人気アイドルを生み、男性アイドル界における一大勢力となっ … [続きを読む]
太田省一 2020年03月16日
白鵬の何が問題で、何が嫌いなのか 去る1月26日に大相撲初場所が千秋楽を迎え、上位力士のほとんどが崩れる中で、先日急逝した伊東勝人氏(近畿大 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2020年01月29日
なにが問題視されているのか――日米の温度差 日清食品のCMアニメで、大坂なおみ選手を白人のように描いたことを「ホワイトウォッシュではないか? … [続きを読む]
赤尾千波 2019年02月13日
闘わない球技の世界――『卓球温泉』 前稿で紹介した『ミックス。』よりも20年前、すでにヘテロソーシャル(異性間の関係)な卓球映画が存在してい … [続きを読む]
菊地史彦 2018年09月21日
大坂なおみ選手が全米オープンテニスの女子シングルスを、実力で優勝した。テニスを40年近く続け、今も(公財)日本テニス協会にわずかながら接点 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2018年09月11日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
デンソー事件最高裁判決とその影響 西村あさひ法律事務所弁護士・NY州弁護士錦織 康高 1 本判決の概要 さる10月24日、最高裁第 … [続きを読む]
錦織康高 2017年11月22日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
組織の不正に関する現場の声を受け付けて自浄に生かそうとする企業の内部通報制度について「十分に機能していない」と指摘される事例が相次いでいる … [続きを読む]
奥山俊宏 2017年01月23日
錦織圭選手がトップ100に入って8年、日本史上最高ランキングの男子選手となって5年、トップ10になって2年がたった。錦織の試合結果が毎週ニ … [続きを読む]
倉沢鉄也 2016年09月16日
錦織圭選手の2016年夏のビッグイベントが終わった。7月のウインブルドンベスト16(怪我で棄権負け)の予後を心配されながら、上位全選手が揃 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2016年09月14日
Journalism
誤解を恐れずに言えば、五輪には麻薬のような作用がある。 スポーツ記者として、今夏のリオデジャネイロ大会で7回目となる五輪取材に携わり、「五 … [続きを読む]
稲垣康介(朝日新聞編集委員) 2016年07月14日
世界6位(5月30日現在)、錦織圭の2016年シーズンが大筋半分過ぎた。ワールドツアーの大きな流れとしては、年初(真夏)のオーストラリアの … [続きを読む]
倉沢鉄也 2016年06月03日
先日『週刊女性』で発表された「抱かれたい男グランプリ2015」。これまでこの企画では木村拓哉氏と福山雅治氏が1位2位を独占し、長い間二人の … [続きを読む]
勝部元気 2015年12月18日
錦織圭選手の2015年シーズンが終了した。昨年は17位で始まり右肩上がりに5位で終わった。今年は5位で始まり、短い期間4位を記録したものの … [続きを読む]
倉沢鉄也 2015年11月27日
錦織圭選手は、昨年準優勝した全米オープンテニス(8月31日~9月13日、ニューヨーク)で、再び四大大会制覇の夢をかけることになる。 モント … [続きを読む]
倉沢鉄也 2015年08月28日
ここ数年、メディアを取り巻く環境は劇的に変化している。きっかけは、「ソーシャルメディアの成長」と「スマートフォンの普及」である。 この二つ … [続きを読む]
片岡裕 2015年08月05日
2日夜、テニスの全仏オープンで4強に挑戦していた錦織圭を、テレビ観戦している最中だったという。携帯を手に取ると「ニュースを確認して欲しい」 … [続きを読む]
増島みどり 2015年06月05日
筆者が前回、錦織圭選手について述べたのは9月初旬の全米オープンテニス準優勝の直後であった。その時点で世界8位までランキングを上げた錦織圭選 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2015年01月20日
同じオーストラリアで、アジアカップ連覇をかけて戦っているサッカー日本代表さえも、世界ランキング5位の錦織圭(25=日清食品)への注目度の前 … [続きを読む]
増島みどり 2015年01月20日
WEBRONZAの2014年のアクセスランキングをもとに、WEBRONZAにおいて特に多くのアクセスを集め、今年の主役となった人物5人を選 … [続きを読む]
WEBRONZA編集部 2014年12月24日
錦織圭が決勝で敗れた日の「報道ステーション」での、東京のスタジオの松岡修造とニューヨークの錦織のやりとりの中継は、ある意味、面白かった。 … [続きを読む]
藤崎康 2014年09月22日
テニスの全米オープン男子シングルス決勝で、錦織圭(24)がクロアチアの強豪チリッチ(25)にストレート負けした。が、日本人選手の四大大会( … [続きを読む]
藤崎康 2014年09月19日
全米オープンテニス、錦織圭選手、シングルス準優勝。この事実はこの3年くらいのどこかで見ることのできるものだと、ある種無理やり思い込みながら … [続きを読む]
倉沢鉄也 2014年09月17日
タイトルを駄洒落にしてしまったが、錦織圭選手の個別ニュースについては、とやかく論じる余地はあまりない。怪我さえしなければトップ10定着は確 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2014年05月21日
本来であれば、本日4月6日には、錦織圭選手の歓喜の声が聞けたかもしれなかったテニスの男子団体戦・デビスカップ(デ杯)のワールドグループ準々 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2014年04月10日
プロテニスのワールドツアーは現在、男女ともほぼ同じく、1月第1週から10月最終週(男子個人・団体の年間最終戦だけ11月前半)まですき間なく … [続きを読む]
倉沢鉄也 2013年06月11日
錦織圭について触れるにあたり、彼に立ちはだかる両雄の、歴史に残る死闘から始めたい。 全仏オープン男子シングルスで準決勝。4連覇をめざしたラ … [続きを読む]
稲垣康介 2013年06月11日
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