
慶應義塾大学法学部卒業後、アントレプレナーとして国内外でベンチャービジネスの立ち上げと経営、デジタルマーケティングディレクターとして先端的デジタルマーケティング事例を数多くつくり続けている。 ビジネスだけではなく、テクノロジーと人間や社会の関係の考察と言論活動を行ない、未来社会のあり方を提言している。日本で初めてとなる同タイトルの概念をテーマとした『ソーシャルメディアマーケティング』、人間とデジタル社会の未来を説いた『デジタルは人間を奪うのか』(講談社現代新書)などの著書、講演、メディア出演多数。小川和也オフィシャルサイト『小川和也のクリエイティブノート(http://kazuya.dino.vc/)』にて最新情報を随時更新中。
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです