
1979年東京大学理学部物理学科卒、1984年に同博士課程を修了(理学博士)。大学院時代に所属の二宮敏行先生と仙場浩一氏が、ペンローズ・パターンを研究。1984年から東京大学物性研究所の竹内伸先生の研究室の助手に着任直後に準結晶が発見され、幸運にもすぐに研究開始。1989年に同大学工学部材料学科の井野博満先生の講師、助教授を経て、1999年から現職。
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
1979年東京大学理学部物理学科卒、1984年に同博士課程を修了(理学博士)。大学院時代に所属の二宮敏行先生と仙場浩一氏が、ペンローズ・パターンを研究。1984年から東京大学物性研究所の竹内伸先生の研究室の助手に着任直後に準結晶が発見され、幸運にもすぐに研究開始。1989年に同大学工学部材料学科の井野博満先生の講師、助教授を経て、1999年から現職。
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
2023年03月28日
2023年03月28日
2023年03月28日
2023年03月28日
2023年03月27日
2023年03月27日
2023年03月27日
2023年03月27日
2023年03月27日
2023年03月27日