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南 勇成(みなみ・よんそん) 

南 勇成

 2006年、東京大学法学部卒業。2008年、東京大学法科大学院 (J.D.)修了。2009年、東京弁護士会登録。2010年から東京弁護士会倒産法部会会員。2014年から全国倒産処理弁護士ネットワーク会員。2018年から事業再生実務家協会会員。2020年、東京弁護士会倒産法部執行部(広報担当)。2021年1月、西村あさひ法律事務所パートナー。
 主な書籍・論文に、『事業再生ADRのすべて(第2版)』(共著、商事法務、2021年)、『倒産・事業再生実務からみた担保法改正-立法政策を中心に(第2回)事業担保についての検討-』(NBL No.1182、2020年)、『新型コロナ対応で倒産・再生弁護士に求められること』(金融法務事情No.2142、2020年)、『緊急事態宣言解除後における中小企業・大企業の事業及び取引関係維持に関する横断的検討-事業再生実務家の視点から-』(NBL No.1171、2020年)、『事業再生大全』(共編著、商事法務、2019年)、『金融機関の法務対策5000講』(共著、金融財政事情研究会、2018年)、『法的整理計画策定の実務』(共著、商事法務、2016年)、『破産申立マニュアル(第2版)』(共著、商事法務、2015年)、『事業再生ADRのすべて』(共著、商事法務、2015年) 、『倒産法の判例・実務・改正提言』(共著、弘文堂、2014年)、『倒産と担保・保証』(共著、商事法務、2014年)、『金融債権者から働きかける法的整理の実務』(共著、経済法令研究会、2012年)、などがある。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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