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後藤隆基(ごとう・りゅうき) 立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教

後藤隆基

1981年静岡県生まれ。立教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は近現代日本演劇・文学・文化。著書に『高安月郊研究――明治期京阪演劇の革新者』(晃洋書房、2018)、編著に『ロスト・イン・パンデミック――失われた演劇と新たな表現の地平』(春陽堂書店、2021)、『小劇場演劇とは何か』(ひつじ書房、2022)ほか。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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