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ホントにエコ? 様々な道具を使って見抜きたい

小森敦司

小森敦司 朝日新聞経済部記者(エネルギー・環境担当)

 「ホントにエコか」を見抜く目が必要になった、と思う。テレビをつけると、エコを唱えるCMでいっぱいだ。「地球環境に優しい」を意味したエコCMは1990年ごろから出てきたが、いまや、ものすごい「露出」量になっている。

 確かに、人類は低炭素社会に向けて果敢に挑戦しないといけない。だから、消費者が地球環境の維持が大事だ、とメーカーにエコを求め、メーカーもエコな製品・商品を出す。それは大いに歓迎するが、どうも最近、エコという言葉が安易に使われ過ぎているのではないか。 ・・・ログインして読む
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筆者

小森敦司

小森敦司(こもり・あつし) 朝日新聞経済部記者(エネルギー・環境担当)

東京都出身。1987年入社。千葉、静岡両支局を経て、名古屋や東京の経済部に勤務、金融や経済産業省を担当。ロンドン特派員も経験し、社内シンクタンク「アジアネットワーク」では地域のエネルギー協力策を研究。現在、エネルギー・環境分野を担当、とくに原発関連の執筆に力を入れている。著書に「資源争奪戦を超えて」「日本はなぜ脱原発できないのか」、共著に「失われた〈20年〉」、「エコ・ウオーズ~低炭素社会への挑戦」。

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