【退任】週刊紙「アエラ」前編集長。1956年生まれ。78年朝日新聞社に入り、経済部記者、「アエラ」編集部員などを経て、2000年「アエラ」編集長。beエディター、出版本部長補佐などを経て、08年10月から「報道ステーション」コメンテーターを務めた。「アエラ」副編集長時代には、中吊り広告下の一行コピーを担当。2012年1月まで「WEBRONZA」編集長。
一色清
長女によると、企業のインターンシップといっても、多くは就職のための会社説明会という位置づけで、本来の意味のインターンシップは外資系などの一部の会社に留まっている。長女は、あるアパレルメーカーに絞って応募していて、受かれば、上海3泊4日のツアーもあるのだという。
もちろんインターンシップで就職が決まるわけではない。秋からは先輩訪問、会社説明会、年が明けると、企業に出すエントリーシートの記入と提出、そして3月から本番の面接が始まる。4月、5月に内定が出れば、一安心だが、ここで内定がなければ、
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