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今こそ、ハッカーと2ちゃんねらーを採用せよという暴論のような正論

常見陽平 評論家(雇用・労働、キャリア、若者論)

 三菱重工、IHIなどに対するサイバーテロが話題になっている。この春のソニーに代表されるように、ハッカーの攻撃による個人情報流出など事件なども記憶に新しい。こうしているうちに、新聞沙汰にならないサイバーテロも今日もどこかで起こっている。

 サイバーテロとはかなり違うが、企業におけるネットスキャンダルも同様だ。今日もどこかで起こっている。雇用不安もあり、私の専門分野である新卒採用関連のネタは、格好の標的にされている。特に大企業と有名大学が起こすスキャンダルは日々マークされていると言っても過言でもない。

 個人情報の流出、説明会や選考における学歴差別、 ・・・ログインして読む
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筆者

常見陽平

常見陽平(つねみ・ようへい) 評論家(雇用・労働、キャリア、若者論)

人材コンサルタント。株式会社クオリティ・オブ・ライフ フェロー。HR総合調査研究所客員研究員。実践女子大学・白百合女子大学・武蔵野美術大学非常勤講師。北海道札幌市出身。一橋大学卒業後、株式会社リクルート入社。とらばーゆ編集部、トヨタ自動車との合弁会社などを経て、玩具メーカーに移り新卒採用を担当。2009年株式会社クオリティ・オブ・ライフに参加。2012年に退社し、フェロー。就活、サラリーマンの今後をメインテーマに講演、執筆、研究・調査、コンサルティングなどに注力し、面白い社会人をデビューさせるべく奮闘中。著書に『「就社志向」の研究』、『普通に働け』など多数。最新刊に『アラフォー男子の憂鬱』(共著)

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