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今こそ、ハッカーと2ちゃんねらーを採用せよという暴論のような正論

常見陽平 千葉商科大学国際教養部准教授 いしかわUIターン応援団長  社会格闘家

 三菱重工、IHIなどに対するサイバーテロが話題になっている。この春のソニーに代表されるように、ハッカーの攻撃による個人情報流出など事件なども記憶に新しい。こうしているうちに、新聞沙汰にならないサイバーテロも今日もどこかで起こっている。

 サイバーテロとはかなり違うが、企業におけるネットスキャンダルも同様だ。今日もどこかで起こっている。雇用不安もあり、私の専門分野である新卒採用関連のネタは、格好の標的にされている。特に大企業と有名大学が起こすスキャンダルは日々マークされていると言っても過言でもない。

 個人情報の流出、説明会や選考における学歴差別、

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筆者

常見陽平

常見陽平(つねみようへい) 千葉商科大学国際教養部准教授 いしかわUIターン応援団長  社会格闘家

一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年より千葉商科大学国際教養学部専任講師(2020年4月より准教授)。専攻は労働社会学。執筆・講演など幅広く活動中。『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社新書)、『僕たちはガンダムのジムである』(日本経済新聞社)、『「就活」と日本社会』(NHK出版) SNS  twitter yoheitsunemi  facebook yoheitsunemi

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