メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

news letter
RSS

AIと報道(下)ビジネスとジャーナリズムの両立

アルゴリズムを使って社会の分断を何とか解消しようという試みも

松本一弥 朝日新聞夕刊企画編集長、Journalist

ニューヨーク・タイムズは「編集プロセスの簡略化」でAIを活用

電子版で業績を伸ばすニューヨーク・タイムズの本社ビル=2月、米ニューヨーク市、ソフィー・ディング撮影拡大電子版で業績を伸ばすニューヨーク・タイムズの本社ビル=2月、米ニューヨーク市、ソフィー・ディング撮影

 AIを使った海外での取り組みはそれこそ枚挙にいとまがない。

・・・ログインして読む
(残り:約5342文字/本文:約12841文字)

全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。


筆者

松本一弥

松本一弥(まつもと・かずや) 朝日新聞夕刊企画編集長、Journalist

1959年生まれ。早稲田大学法学部卒。朝日新聞入社後は東京社会部で事件や調査報道を担当した後、オピニオン編集グループ次長、月刊「Journalism」編集長、WEBRONZA(現「論座」)編集長などを経て現職。満州事変から敗戦を経て占領期までのメディアの戦争責任を、朝日新聞を中心に徹底検証した年間プロジェクト「新聞と戦争」では総括デスクを務め、取材班の同僚とともに石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、JCJ(日本ジャーナリスト会議)大賞、新聞労連ジャーナリスト大賞を受賞した。早稲田大学政治経済学部や慶応大学法学部では非常勤講師などとしてジャーナリズム論や取材学を講義した。著書に『55人が語るイラク戦争ー9.11後の世界を生きる』(岩波書店)、共著に『新聞と戦争』(上・下、朝日文庫)。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

松本一弥の記事

もっと見る