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地球温暖化~人類は北へ大移動する

あと数万年続く間氷期(温暖期)、灼熱の金星が教えてくれるのは…

木代泰之 経済・科学ジャーナリスト

世界は大量移民時代になる。日本人は北へ?

 気温7度の上昇は、緯度では約10度の差に匹敵する。おおざっぱに言えば、北海道稚内市やロシア領サハリンの気温が今の東京並みになる。逆に言えば、東京以南は耐え難い熱波や大洪水、高潮、1m以上の海面上昇に見舞われる。今からわずか2世代後の話である。

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筆者

木代泰之

木代泰之(きしろ・やすゆき) 経済・科学ジャーナリスト

経済・科学ジャーナリスト。東京大学工学部航空学科卒。NECで技術者として勤務の後、朝日新聞社に入社。主に経済記者として財務省、経済産業省、電力・石油、証券業界などを取材。現在は多様な業種の企業人や研究者らと組織する「イノベーション実践研究会」座長として、技術革新、経営刷新、政策展開について研究提言活動を続けている。著書に「自民党税制調査会」、「500兆円の奢り」(共著)など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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