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検査と隔離で「命と経済を救う」渋谷教授提案を生かせるか

コロナ恐慌の出口戦略は検査拡大から

小此木潔 上智大学教授(政策ジャーナリズム論)、元朝日新聞論説委員

検査と隔離の有効性発表した小田垣教授

 羽鳥慎一モーニングショーは、8日の番組では理論物理学の専門家である小田垣孝・九州大学名誉教授が試算しネットに公開した論文をとりあげた。

 それによると、「PCR検査数を増やし感染者を隔離する対策が最も有効」であるという。具体的には

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筆者

小此木潔

小此木潔(おこのぎ・きよし) 上智大学教授(政策ジャーナリズム論)、元朝日新聞論説委員

ジャーナリスト、上智大学教授。群馬県生まれ。1975年朝日新聞入社。富山、奈良、大阪、ニューヨーク、静岡、東京で取材。論説委員、編集委員を経て2014年から現職。著書に『財政構造改革』『消費税をどうするか』(いずれも岩波新書)、『デフレ論争のABC』(岩波ブックレット)。監訳書に『危機と決断―バーナンキ回顧録』(角川書店)

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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