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「ケインズの伝記」を今こそ~「リベラルは経済政策に弱い」を乗り越えるために

アメリカの政界と学会におけるケインジアンがたどった道

与謝野 信 ロスジェネ支援団体「パラダイムシフト」代表

ケインズ自身の考えを理解する

 「ケインジアン」と名のつく派生の学派は少なくとも三つ存在している(ネオケインジアン、ニューケインジアン、ポストケインジアン)。しかしケインズ自身の考えと「ケインジアン」と名乗る学派の考えとには溝があると言われている。

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筆者

与謝野 信

与謝野 信(よさの・まこと) ロスジェネ支援団体「パラダイムシフト」代表

1975年東京生まれ。中学2年から父親の海外転勤に伴いフランスとイギリスで5年間過ごす。1999年に英国ケンブリッジ大学経済学部卒業後、外資系証券会社に入社し、東京・香港・パリでの勤務でデリバティブや資産運用に関わる業務に従事。2019年4月、氷河期世代支援の政策形成をめざすロビー団体「パラダイムシフト」を発足した。 TOKYO自民党政経塾生(第11期)2017年千代田区長選出馬(次点)、同年衆院選自民党比例東京ブロックから比例単独で出馬(次点) 財務相、官房長官を歴任した故・与謝野馨は伯父にあたり、歌人の与謝野晶子は曽祖母にあたる。

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