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コロナ禍が続くほど株価は上がる?「最大のリスクはコロナ終息」というモラルハザード

株価3万円! 「官製バブルは終わらない」という市場の退廃

原真人 朝日新聞 編集委員

コロナ禍が続くほど株価は上がる?

 やはりあらゆる資産価格を押し上げているものとは、コロナ対策としてフルスロットルでエンジンをふかす財政政策と金融政策に他ならない。

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筆者

原真人

原真人(はら・まこと) 朝日新聞 編集委員

1988年に朝日新聞社に入社。経済部デスク、論説委員、書評委員、朝刊の当番編集長などを経て、現在は経済分野を担当する編集委員。コラム「多事奏論」を執筆中。著書に『日本銀行「失敗の本質」』(小学館新書)、『日本「一発屋」論 バブル・成長信仰・アベノミクス』(朝日新書)、『経済ニュースの裏読み深読み』(朝日新聞出版)。共著に『失われた〈20年〉』(岩波書店)、「不安大国ニッポン」(朝日新聞出版)など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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