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女性が当たり前に働ける工場~長府工産、社員の幸せを創る奇跡の経営(3)

「雇用を守るのが第一。そのうえで市場で勝負しよう」

神山典士 ノンフィクション作家

社員の雇用を守る経営

 しかもそれだけではない。実は彼女たちが生き生きと働く亀浜工場の存在自体に、長府工産の経営ポリシーが記されている。

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筆者

神山典士

神山典士(こうやまのりお) ノンフィクション作家

1960年埼玉県生まれ、信州大学人文学部卒業。96年『ライオンの夢、コンデ・コマ=前田光世伝』にて小学館ノンフィクション賞優秀賞。2011年『ピアノはともだち、奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密』(講談社、青い鳥文庫)が全国読書感想文コンクール課題図書選定。14年「佐村河内事件報道」により、第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)雑誌ジャーナリズム大賞受賞。「異文化」「表現者」「アウトロー」をテーマに様々なジャンルの主人公を追い続けている。最新作は『知られざる北斎』(幻冬舎)、『もう恥を書かない文章術』(ポプラ社)『成功する里山ビジネス~ダウンシフトという選択』(角川新書)「社員の幸せを創る経営」(幻冬舎)等

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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