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嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
クレージーキャッツの「サラソン」シリーズの大ヒットの要因は、作詞の青島幸男が、国民大衆の「古き良き時代のサラリーマン」に対する妬みの感情に … [続きを読む]
前田和男 翻訳家・ノンフィクション作家
2021年01月17日
名作映画の原作を読んでみた
松田優作主演の映画『野獣死すべし』(1980年)で最も印象に残っているのは、松田優作が演じる伊達邦彦と彼を追う柏木刑事(室田日出男)が夜行 … [続きを読む]
中川文人 作家
舞台『キオスク』に出演 大空ゆうひインタビュー/上 むしろ忘れていないんだということに気づかされる ──簡単に少年の成長物語と言ってしまう … [続きを読む]
橘涼香 演劇ライター
ウォーリー木下&内海啓貴VR演劇『僕はまだ死んでない』インタビュー/上 「VR演劇」にはたくさんの可能性がある ──そんなVR演劇に携わっ … [続きを読む]
ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
1月6日。韓国全域の豪雪。久しぶりに大変な目にあった。 前々から予定していた仕事関係の会議兼食事会がソウル屈指の繁華街・カンナムであった … [続きを読む]
ミン・ヨンチ ミュージシャン 韓国伝統音楽家
トーキョー落語かいわい
下町の情緒にひかれ、多くの人がそぞろ歩くまち、東京・谷中。その商店街の入り口に、ふたりの仲良し落語家が2019年春から運営している小さな演 … [続きを読む]
鶴田智 朝日新聞記者
2021年01月16日
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50年代の「野獣」を蘇らせたリップ・ヴァン・ウィンクルの物語
サラリーマンソングは「昭和」をあぶりだす? その2
豪雪のソウル、マイナス19度の夜。私は車を放置して家路へついたが……
下町・谷中に仲良し落語家ふたりがつくった小さな演芸場「にっぽり館」
声を出さない「掛け声」、お客様の期待を肌で感じて
2020年12月30日
2020年12月21日
2020年09月17日
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