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肝心なとこで失敗したSMAPと仲良くするって…

「ジャニーズ事務所は悪くない」という新聞・テレビにイライラが募る

青木るえか エッセイスト

 SMAP騒動ったって、もはや意見は出尽くしてるんではないか。

 あと、出てくるとしたら飯島三智元マネジャーの独占インタビューぐらいしかない。週刊新潮がメリー副社長のインタビューを取ってきたので、こっちはなんとか週刊文春にがんばってもらいたい。

SMAP拡大SMAP騒動を報じたスポーツ紙
 とかいってたら、ネット情報で「幻冬舎から手記出版か!」とか出ていて、幻冬舎と聞いた瞬間つまんなくなる。これが鹿砦社なら……もっとつまらんか。

 幻冬舎ならアオリばっかりハデで内容はたいしたこともなく、なぜか飯島さんの生い立ち話とかが語られたりしそうだし、鹿砦社だと「あー鹿砦社ねえ」とか思われる&鹿砦社の告発本てどうも相手を追い詰めるところまで行けないのが多くてイライラするからなあ。

 とにかく両方とも期待できない。

驚きのワイドショー

 で、今回のことをワイドショーとかでやってるのを見てるといろいろ驚くわけだ。

 私は福岡県に住んでまして、福岡ローカルで『今日感テレビ』ってのがありまして、これはTBS系列のRKB毎日放送が放映している。夕方のワイド番組。これでSMAP騒動についてやっていた。これがすごかった。

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筆者

青木るえか

青木るえか(あおき・るえか) エッセイスト

1962年、東京生まれ東京育ち。エッセイスト。女子美術大学卒業。25歳から2年に1回引っ越しをする人生となる。現在は福岡在住。広島で出会ったホルモン天ぷらに耽溺中。とくに血肝のファン。著書に『定年がやってくる――妻の本音と夫の心得』(ちくま新書)、『主婦でスミマセン』(角川文庫)、『猫の品格』(文春新書)、『OSKを見にいけ!』(青弓社)など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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