中本千晶(なかもと・ちあき) 演劇ジャーナリスト
山口県出身。東京大学法学部卒業後、株式会社リクルート勤務を経て独立。ミュージカル・2.5次元から古典芸能まで広く目を向け、舞台芸術の「今」をウォッチ。とくに宝塚歌劇に深い関心を寄せ、独自の視点で分析し続けている。主著に『なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか』『タカラヅカ流世界史』『宝塚歌劇に誘(いざな)う7つの扉』(東京堂出版)、『鉄道会社がつくった「タカラヅカ」という奇跡』(ポプラ新書)など。早稲田大学非常勤講師、NHK文化センター講師。
【インタビュー】ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」出演
2017年1月に幕を開けるミュージカル「ロミオ&ジュリエット」。3度目の再演となるが、演出もキャストも一新するということで注目の一作だ。9月5日に行われた制作発表記者会見の後、この作品でロミオの恋敵、ティボルト役をWキャストで演じる渡辺大輔、広瀬友祐の2人に話を聞いた。
ミュージカル「テニスの王子様」の時代から一緒の舞台に立っており気心が知れている2人だけに、インタビューも終始息のあった愉快な掛け合いで進んだ。今回、Wキャストで同じ役を演じることに対しても「新演出のロミジュリで、新たなティボルト像をこの2人で切磋琢磨(せっさたくま)しながら作っていけるのがすごく楽しみ」(渡辺)と話す。
「お互い、相手のティボルトはどんな風になると思いますか?」との質問に対しても、「ヒロ(広瀬)は熱い思いを表に出さないタイプ。ある部分ティボルトに似ているから、そのままの感じでいった
らすごく面白い」(渡辺)、「大ちゃん(渡辺)のティボルトは、女性から見ても男から見ても魅力的なかっこいい男になると思う。もともと持っている色気をティボルトという役でどう出してくるかが楽しみ」(広瀬)と、互いをよく知る2人ならではの、なかなか鋭い答えだった。
今年4月に上演されたミュージカル「1789」では、渡辺が革命家デムーラン役、広瀬がフェルゼン役と、それぞれ重要な役を演じた。大舞台での活躍が続き進境著しい2人だが、「お互い『成長したな』と感じられますか?」との問いに対しては「成長しなきゃダメでしょう!」(渡辺)と即答。「共演するメンバーからも年下年上関係なく、もう『嫌なやつ』と言われるぐらいに盗みまくりたい」(渡辺)、「今しかできないことがあると思うから、2017年の1月から3月までの間にしか作れないティボルトをお客さまに届けたい」(広瀬)と、それぞれがこの役に賭ける熱い思いも語ってくれた。
終始熱っぽく語る渡辺に対して、端正な容貌(ようぼう)からすると意外なひょうきんさを見せつつ、真面目な話はしっかり語る広瀬。プライベートの過ごし方も、とにかく外に出かけて色々やりたいアウトドア派の渡辺に対して、インドア派の「観葉植物と会話している(?)」広瀬と、対照的な個性が垣間見える。
和気あいあいと弾むトークの中にも、それぞれに違う2人の魅力が感じられて、その魅力がティボルトという役にどうつながっていくかがますます楽しみになった。
広瀬:はい! スケスケでお送りいたします。
渡辺:そうだね……大丈夫か、お前(笑)。
――読者の方も期待されていると思います。
渡辺:色気色気!
広瀬:スケスケの色気を出していこう。
――色気といえば、先ほどの製作発表でもティボルトは「色気」がキーワードとのことでしたが、お2人の歌がもう、すでに素晴らしかったです!
渡辺:本当ですか!
――はい! 歌われてみて、いかがでしたか?
渡辺:ヒロは「エリザベート」で博多座に出ていて昨日帰ってきたばかりだから、一緒に合わせることができたのが昨日の夜だけだったんですよ。でも、今日歌ってみて、すごく不思議な感覚でした。本来だったら全部ひとりで歌うものを2人で分けて歌うというのは……。
広瀬:もうできないよ。
――レアな機会でしたね。
渡辺:ティボルトは、周りには見せないけれど1人になった時に思いのたけをぶつけるキャラクターというイメージがある。だから、歌っているときも色んな思いがわき上がるし、歌っていて気持ちがいい、自分は今日すごく気持ちよかった。
広瀬:僕はすごく緊張した。
渡辺:ウソだ!
広瀬:緊張しかしていない。最初出るときに右足と右手が一緒に出たから。
――そうなんですか!
広瀬:自分でもびっくりしました。「あっ!」となったもん。2人で歌うのはあの一回限り、ここからは稽古、本番とひとりで歌うわけですよね。ティボルトってソロが多いじゃないですか。「世界の王」みたいにみんなで一緒にというよりは、大ちゃんも言ったように思いのたけをひとりで吐き出す歌が多い。
渡辺:俺はそういう男に憧れる。大人への不満とか、ジュリエットへの愛だとか、思い悩んでいることはいろいろありますが、それを絶対に人前では見せない。っていう部分が「うわ、この男カッコいいな」と思う。
――なるほど!
渡辺:今回、新演出でいろいろ変わるので、新たなティボルト像をこの2人で切磋琢磨しながら作っていけるのがすごく楽しみです。ヒロはヒロのティボルト像があるだろうし、俺にも自分なりのティボルト像があるけれど、稽古場でお互いを見合って「自分もあんな風にやってみようかな」とか、考えるだろうな。
広瀬:それはあるだろうね。どうしたってWキャストは意識しあうと思うから。まあ、大ちゃんは「テニス(の王子様)」の頃から知っている存在で、「1789」でも一緒だったし、プライベートも……プライベートは仲悪いんですけど(笑)。
渡辺:そういうことが全部載るから!
――載りますから!(笑)
広瀬:でも、本当によく知っている間柄の大ちゃんとのWキャストだからね。もしかしたら大ちゃんは違うっていうかもしれないけれど、じつはお互い、気ぃ遣いだろうと思う。
渡辺:普段はよくふざけたりするんですけど、スイッチを切り替えて真面目に何かをやるとなった時に、どうなるんだろう。楽しみですね。
渡辺:今まで広瀬っていう人間を見てきて、どんなティボルトになるか、俺も想像したんですよ。
広瀬:想像したの?……もう! やめてよ!!
渡辺:そういうポーズは載らないから!
広瀬:広瀬、手で胸を隠しました。
渡辺:っていうような感じのティボルトですかね? もしかしたら。
――それは新しい!
渡辺:新しすぎて、もうおかしいですよ(笑)。ヒロはあまり多くを語る人ではないので、ちょっとしたところで笑いを取ったかと思えば、「あ、俺はいいや」とか言ってすっと去っていく感じ。自分なりに頑張って努力しているのに、それを表に出さない。ある部分ティボルトに似てるんですよね。だから、そのままの自分の感じでいったら面白いよね。
――「1789」で広瀬さんのお相手だった凰稀かなめさんも、宝塚で初代ティボルトをされていますよね。
渡辺:「1789」って、ティボルトが俺たちも含めたら5人いたんですよ。(上原)理生がいて、(加藤)和樹がいて、凰稀さんがいて、で、俺たち2人。
――本当だ。すごいですね! 広瀬さんから見て、渡辺さんのティボルトはどんな感じになりそうでしょう?
広瀬:うーん、胸板が厚くて……。
渡辺:体の特徴とか、そういうことじゃないんだよ(笑)。そう言われたら、そこしか考えなくなるだろ~。
広瀬:胸板が厚くて、すぐ「フン!」って言うティボルトじゃないでしょうか。
――フン!って言うんですか?(笑)
渡辺:いやいや、もっといいこと言ってよ。
広瀬:いいことしかないよ。っていうか、さっき小池先生も「ティボルトには色気が必要」とおっしゃっていたけれど、大ちゃんのティボルトはすごく魅力的なかっこいい男になると思う。もちろん女性から見てもそうだし、男からしてもかっこいいと思える、危なっかしくて壊れそうで、でも、強がってあらがっている、そんなギリギリな色気がイメージできますね。
――なるほど。
広瀬:大ちゃん、もともと色気があるから。やっぱり胸板も厚いし(笑)。
渡辺:またそこ!
広瀬:側から見ても感じる大ちゃんの色気を、ティボルトという役でどう出してくるのか? もちろん、僕もそうありたいと思ってる。でも、同じことをやっても大ちゃんと僕では、たぶん違う種類の色気になるんじゃないかと思います。
渡辺:ティボルトって母性本能をくすぐるタイプですよね。だから、ジュリエットのような若い女の子が「ティボルト様ステキ!」となるんじゃなくて、どちらかというと酸いも甘いも知っているような大人の女性のほうが、この役にハマるんじゃないかなと想像しますね。
広瀬:大人の女性かあ~!
渡辺:何だよ、急に(笑)。要は「ああ、このティボルトと……」と思わせたら勝ち、でしょ? それぐらいのことを目指して、色気もそれ以外も出していこうと、俺は考えています。
――お2人から見た小池先生ってどんな方ですか?
渡辺:俺は「1789」からのご縁だけど、ヒロから見たらどんな感じの方なのかな。
広瀬:あの記者会見の通りの感じです。あまり差別がないというか、誰にでもあのような感じ(笑)。そこが僕はすごくステキだと思いますね。ロミジュリもそうですが、若手からベテランの俳優さんまで一緒に稽古する中で、若手にもベテランの方にも同じように指摘できる人ってなかなかいないですから。演出家としてはもちろんですが、人としても素晴らしい方だと思っています。
「エリザベート」「1789」と出演させていただく中で、小池先生の中で広瀬ってどういう印象なんだろう?というクエスチョンがあって、求められる役からして純粋できれいなイメージを持っていらっしゃるのかなと思っていたんです。それが今回ティボルトという役をいただいて、また違う広瀬を見てみようと考えてくださったのだと思うと、もう本当にうれしかったですね。じつは、どちらかというと僕は、ワチャワチャしてる方が好きで、こうビシッと立ってる方が苦手なんですよ。
――あら、そうなんですか!
広瀬:そう、ビシッと立ってるのが苦手で、ビシッと立ってるのが苦手なんです(笑)。3回も言っちゃった。まあ、それは少し違う話かもしれないですが、こういう役を与えて下さったことが僕はすごくうれしいです。だからこそ、いい意味で先生を裏切りたいなと思いますし、それはお客さまに対してもそうですね。がっつり指導していただき、僕もがっつり先生についていって、作り上げていけたらと思っています。
――テニミュ(ミュージカル「テニスの王子様」)の頃から同じ舞台に立たれていて、最近は大きなミュージカルでのご活躍も多いお2人ですが、どうなのでしょう? お互い「成長したな」と感じられますか?
渡辺:成長しなきゃダメでしょう! この世界って舞台でも映像でも、自分がどう主張するかで全然変わってきますし、それを見た方がどう思うかも自由なので、今ここでしかできないことを120%でやるだけです。
「1789」で、第二の青春ともいえる時期を共に過ごしたメンバーと再会したわけですが、テニミュ時代はバカをやっていたのが、大きい舞台に立って、挫折や失敗をして、悔しさを知ると、やっぱり人間強くなるものだなと思いました。同じ革命家だった(古川)雄大が稽古場で正直に「それ、わかりません」って、でかい声で言ったんですよ。だいたい若いうちってカッコつけたがって、ちょっと何か言われたら「どうしてみんなの前でダメ出しされなきゃいけないんだよ」とムッとして顔に出ちゃったりするんですよね。でも、そこで自分をさらけだした雄大は大人になったなと思ったし、そういうちょっとした部分でヒロにも「あっ、成長してるな」と思うことがあったんです。
俺、今回は年下年上関係なく盗みまくろうと思っています。もう「嫌なやつ」と言われるぐらいにね。それで自分なりのいいティボルト像を作れたら、「こんなこともできるんだな」とお客さまが言ってくださるかもしれない。見ていただいて、評価が返ってきて、成長したのかどうかが初めてわかるんです。成長してなんぼですから、とにかく向上心を持って楽しくやりたいです。
広瀬:楽しくね!
渡辺:そう、やはり題材が題材だから、やっている側は楽しく、ね。やっぱりお客さまも楽しめないと、っていう部分もあるし。
――広瀬さんから見て、渡辺さんは変わりましたか? テニミュ時代から?(笑)
広瀬:もちろんですよ。やっぱり胸板が……。
渡辺:バカやろう(笑)。そこだけになっちゃうじゃないか。
広瀬:(笑)。やっぱり大ちゃんも成長していると思いますし、僕自身もそうでありたいですね。さっきの記者会見ではうまく言えませんでしたが、2017年にできるティボルトは、その時にしかできないものだと思うんです。過去の作品を振り返っても、もちろん今はできるようになったこともあるし、逆にできなくなったこともたくさんあります。だからこそ、その時にしかできないことが舞台のだいご味だと思うんです。
――できなくなったことって何ですか?
広瀬:実際にこれだと言うのは難しいですが、やっぱりその瞬間にだけ生まれるものってあると思うんです。僕は今年31歳になりますが、20代にやっていたことを今やったら、何かが違うと思うんですよね。それが成長と捉えられるのかは、お客さま次第だし、自分次第でもある。でも、このタイミングでこの作品に出会ってティボルトという役を演じることには、何か意味があると思うので、2017年の1月から3月までの間にしか作れないティボルトをお客さまにちゃんと届けられるように、稽古して作り上げていきたいです。
――私はキャストが発表になったとき「これはWティボルトが一番興味ある!」と思いましたよ。それで、今回のインタビューもお2人でお願いしました(笑)。
渡辺:今までのティボルト像も覆したいですね。お客さまの頭にはそれがあると思うので、「今回の2人のティボルトも、いいじゃん!」と思わせないとダメだし。とにかく気合が入ってます。
渡辺:普段、何してるの?
――それが質問ですか?
渡辺:ヒロの普段が、謎なんですよ。
広瀬:必死に生きてる。
渡辺:(笑)。それ、みんなだよ!
広瀬:ウソじゃないもん。
渡辺:観葉植物としゃべったりしてないよね?
広瀬:してるよ。
渡辺:してるの! してるのか……。外に出たりする?
広瀬:出る出る。外にも出るよ、普通に、必死に生きてるから(笑)。じゃあ大ちゃんは何してる?
渡辺:俺? 俺はほら、海外ドラマが大好きだから、DVDをごそっと借りて見たり、買い物に行ったり。あとは散歩が好き。もともと空が好きで、ブログに載せる写真もよく空を撮ったりするし。行ったことがないところに行くのが好きだね。癒やされるし。なるべくならアウトドア派でいたいかな。
広瀬:俺は外で遊ぶのも好きだけど、どちらかっていうとインドア派だな。
渡辺:イメージ通りだろ!(笑) ぱっと見たとき「どちらがインドア派?」って聞かれたら。みんな絶対ヒロって答えるよ。
広瀬:俺、インドア派に見えるかな?
渡辺:見えるよ!(笑) だから一番最初に「観葉植物と話してるの?」って言ったじゃん。
広瀬:それは大ちゃんが俺のことをよく知ってるからだよ。僕と初めて会って「インドア派」とわかる人は少ないんじゃないかな。
渡辺:(笑)
広瀬:誰も信じられない……必死で生きてるのに。大ちゃんに聞きたいことは……何だろうな?
――胸板の厚さ以外でお願いします。
渡辺:すぐに出てこないことが悲しい……。
広瀬:じゃあ、ストレス発散方法は?
渡辺:俺はね、ジムに行くこと。
広瀬:うわー! もう、イメージ通り!!(笑)
渡辺:だから、言ってるじゃん。俺は外に出るのが好きだって。
広瀬:ホント胸板魔人だ(笑)。ジムに行ってるんだ。
渡辺:そう。走ったり、もともと水泳をやってたんで、泳いだり。筋トレはほどほどにしておかないと、筋肉をつけすぎたら発声の先生に怒られちゃう。でも、とにかく動くことによって自分を発散する、これが俺の場合です。
広瀬:やっぱりそうだよね。
渡辺:体調も良くなる。
広瀬:すっきりするよね。
渡辺:すっきりする。二人ともサッカーをやっていましたし、体育会系ですから。
――そうこう盛り上がっているうちに、いい時間になったようなので、読者の皆さまに一番伝えたいことをどうぞ!
渡辺:一番伝えたいことは「見に来て」ってことじゃない?
広瀬:(笑)
渡辺:先ほども言ったように、皆さまの期待を上回るものを必ずお見せしますので、ぜひ見に来てください。劇場でお待ちしていますので、よろしくお願いします。
――では、広瀬さん。
広瀬:同文です。
渡辺:ずるいんだ! ずるいよ!
広瀬:だって、そうなんだもの。
渡辺:何か、あるじゃん? ヒロなりの、ね。
広瀬:僕なりの、か。みんな基本Wキャストで、色んな組み合わせがあるので、それによってもまた違う舞台になると思います。だから見に来てください。見に来てくれたら……胸板の一つや二つぐらい見せると思います。
渡辺:お前のな。とにかく、いい意味でこれまでとまったく違う作品にしたいです。
広瀬:そうだね。今の段階では、僕自身もすごく楽しみなんです。もちろん不安もあるし、これから乗り越えなければならないことはたくさんあるけれど、それよりも楽しみな気持ちのほうがまさっているので、その思いをすべてステージにぶつけます。毎公演が違うものになると思いますから、何回も見に……くればいいじゃない?
渡辺:(笑)
広瀬:って思っています。がんばります!
――どうもありがとうございました! 本当に楽しみになりました!!
<インタビューを終えて>
どんな質問にも熱く率直に語ってくれつつも、周囲へのさりげない心配りも忘れない渡辺さんと、その外見から想像できない天然ぶりを発揮しつつ、こと芝居の話になると真面目な語りが止まらない広瀬さん。それぞれに「ギャップ萌(も)え」なお2人である。色でいうなら赤と青、対照的なティボルトを演じてくれそうな予感がする。
イケメン若手俳優と呼ばれてきた時代から大人の男へと一皮むけようとする時期のお2人にとって、まさにこのティボルトという役はぴったりの役柄だ。これは役との幸運な出会いになるに違いないと確信した。お芝居のこと、歌のこと、そして役者としての夢や目標、まだまだ聞きたいことがたくさんあった。いずれまたお2人それぞれにじっくりと話を聞く機会がありますようにと願いたい。
〈渡辺大輔さんプロフィル〉
神奈川県出身。舞台を中心に活躍の他、情報番組でリポーターを務めるなど活動は多岐にわたる。主な出演作に「天翔ける風に」「ドラキュラ」「LIVING ADV『STEINS;GATE』」「ブラッドブラザース」「南太平洋」「1789~バスティーユの恋人たち~」「バイオハザード~ヴォイス・オブ・ガイア~」など。渡辺大輔オフィシャルブログ
〈広瀬友祐さんプロフィル〉東京都出身。舞台、映画、TVなどで活躍。主な出演作に、「エリザベート」「1789~バスティーユの恋人たち~」「黒執事」「メリリー・ウィ・ロール・アロング~それでも僕らは前に進む~」「阿修羅のごとく」「戦国BASARA3、4」「REVELATION GARDEN-スパルタクスの反乱」「俺たちの明日」など。広瀬友祐オフィシャルブログ
◆ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」
《東京公演》2017年1月15日(日)~2月14日(火) TBS赤坂ACTシアター
《大阪公演》2017年2月22日(水)~3月5日(日) 梅田芸術劇場メインホール
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
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