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山根明会長の評価がワケがわからなくなったワケ

武闘派といわれるあの人たちほど、発言は威勢はいいが…

青木るえか エッセイスト

 元組員だった、という噂については、事実かどうかは別として、私はとっても納得してしまった。似ているのだ、暴力団員に。見た目のことではない。

 暴力団員の本質、を山根さんは体現している。本質といっても、コワモテだ暴力だ威圧だ、というところの話ではない。

 私は暴力団関係の書籍が好きなので、いろいろな有名ヤクザの発言や行動を読んで知っている。そこで共通するのは、 ・・・ログインして読む
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筆者

青木るえか

青木るえか(あおき・るえか) エッセイスト

1962年、東京生まれ東京育ち。エッセイスト。女子美術大学卒業。25歳から2年に1回引っ越しをする人生となる。現在は福岡在住。広島で出会ったホルモン天ぷらに耽溺中。とくに血肝のファン。著書に『定年がやってくる――妻の本音と夫の心得』(ちくま新書)、『主婦でスミマセン』(角川文庫)、『猫の品格』(文春新書)、『OSKを見にいけ!』(青弓社)など。

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