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丸佳浩の移籍で、カープおじさんが暴論を叫ぶ理由

井上威朗 編集者

CSで巨人相手に3連勝、安堵の涙を流したが…

 2013年、広島カープは初のCS(クライマックス・シリーズ)進出を決め、半分が赤く染まった甲子園に乗り込みました。私もレフトスタンドの狭い座席で半身になりながらスクワット応援をし、ほとんど脱水症状に陥りながら連勝を見届けたものです。

 あのときの感激の涙を台無しにしたのが、そういえばCSファイナルステージ第1戦の大竹寛選手の投球でした。

 決して手を抜いた投球ではなかったのは、東京ドームのスタンドで観ていても分かりました。でも、巨人打線相手に、どうも何か

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筆者

井上威朗

井上威朗(いのうえ・たけお) 編集者

1971年生まれ。講談社で漫画雑誌、Web雑誌、選書、ノンフィクション書籍などの編集を経て、現在は科学書を担当。

※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです