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元貴乃花親方よ、さらに相撲道に精進して

岸田法眼 レイルウェイ・ライター

NHKの専属解説者にはなれない?

 貴乃花親方は退職後、永田町へ行って元文部科学大臣の馳浩氏にあいさつするなどしたことから、政治家転身もささやかれたが、本人は強く否定している。花田氏は「子供に相撲を教えたい」という意向を持っているようだが、実現には至っていない。果たして、どのような形で結実するのだろうか。

 参考までに、第69代横綱白鵬、ベテランの嘉風は、自分の四股名を冠した少年相撲大会を毎年開催している。九州場所中のNHKによると、嘉風はスポンサー集めに苦労したというが、「元貴乃花親方」であれば絶大なネームバリューでスポンサーがすぐに集まりそうな気がする。

炭坑節まつりで綿菓子を販売した元貴乃花親方の花田光司さん=4日、福岡県田川市 201811拡大炭坑節まつりで綿菓子を販売した元貴乃花親方の花田光司さん。人気はまだまだ衰えない=2018年11月、福岡県田川市
 だが、花田氏は事実上の無職となり、メディアが追いかけている状況が続いている。それに呼応するかの如く、タレント同然の活躍ぶり。昨年(2018年)の離婚報道直後では、日本テレビ系『スッキリ』に“アポなし生出演”をして、出演者やスタッフを困惑させたようである。退職後、果たしてどのくらい稼げているのだろうか。インタビューを受けるだけではさほどのお金にならないだろう。

 今後の生活で、もっとも大切にしなければならないのが

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筆者

岸田法眼

岸田法眼(きしだ・ほうがん) レイルウェイ・ライター

2007年1月にライターデビュー。旅、鉄道、小説、時事問題、プロ野球、大相撲、平和などをテーマに執筆。『TRAIN MODELING MANUAL』(ホビージャパン)、『鉄道のテクノロジー』(三栄書房)、『鉄道ファン』(交友社)、『ハフポスト日本版』などに寄稿している。