メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RSS

無料

イチロー選手は邪念がない!

一流の人は自分の専門分野のことをいつもいつも考えているのです

ミン・ヨンチ ミュージシャン 韓国伝統音楽家

噓はアカン!

 私はスポーツはあまり関心がなく、普通の方よりあまり見ない。理由はあります。

 スポーツにはよくね、例えば、自分がミスした場合、誤審だったとしても、知らないふりして黙ってる。

 そんなのスポーツでは、あたり前よ!!

 とよく聞くけど、これが分からない。

 アカンでしょ、嘘ついたら。

 その結果で、チームの勝敗に関わるのは分かりますが、正々堂々と戦っての結果でいいんじゃないかなあ。

 サッカーも、手を使ったらダメというルールだったら、審判の見みえない所とかで、服ひっぱたり、押したりできないように、もういっそのこと、手をくくってやったらあかんのかなあ、なんてね。

 他の社会でもそうでしょ、嘘はアカン。

 ただね、ミュージシャンでも嘘つきはいますよ。

 演奏間違ったけど間違ってないとか言ったり。打合せとか、特に噂話でいろいろな巧妙な嘘をつく人がいます。

 まあ、こういう人たちは、自分が嘘をついてるのも知らないし、分かってなかったりします。

 そしてまた、こういう人が出世していったりもします。

 変な社会……。

 あと、球技で提案があるのですが、

 格闘技とかでは、体重制限というのがあるように、球技には身長制限!があったらいいと思う。

 たとえばね、バスケットやバレーボール、選手の身長を制限して、バスケットゴールやネットの高さを調整してほしい。

 150cm級、160cm級、170cm級、180cm級 190cm級……

 ん? 違うな。

 150cm級、165cm級、180cm級、195cm級 が、いいかな?

 インチに合わせた方が良いのかな。

 あっ、もう いっか。

 ……いや、ホンマに。

 背の低い人の嘆きかも知れないが、あのバスケットゴールやネットは高すぎる~。

 後、かっこいいダンクシュートやアタック、私たちも、決めてみたい!!

拡大Federico Zovadelli/shutterstock.com

 背の高い人たちが有利でかっこいいという事も分かりますけどね。

 背が高くかっこいいと言ったら、服のモデルやマネキンたち。

 あんなに細くてたっぱ(背丈)のある人が果たして、地球上の人類の何パーセントいるの?

 その服をカッコよく見せるためなのは分かるけど、実際着て見たら、ゼンゼン違うんですけどーー!!

 細くなくたっぱのない人の嘆きかも知れないが、私たちに似合うかっこいい服が知りたいのだ。


筆者

ミン・ヨンチ

ミン・ヨンチ(閔 栄治) ミュージシャン 韓国伝統音楽家

大阪生まれ。幼少の頃からブラスバンドやドラムを経験し、高校から韓国へ。旧李王朝雅楽部養成所であった国立国楽高等学校に入学、ソウル大学音楽学部国楽科卒。1992年サムルノリ競演大会個人部最優秀賞。1992年国楽室内管弦楽団「スルギドゥン」に入団。1993年スーパー・パーカッション・グループ「PURI」創団メンバー。イ・ムンセ(歌手)のテレビ番組にも出演。現在も韓国伝統音楽とジャンルの違う音楽とのコラボレーションに活動中で、2009年に立ち上げた公演「新韓楽」ではジャズとコラボ―レーションした。日韓両国で数多くの公演。アルバム「HANA」(2015年/ユニバーサルミュージック・ジャパン)をリリース。ライブでは日本全国3万人を動員。国楽管弦楽の作曲にも力を入れ、2014年韓国文化芸術委員会で作曲賞受賞。「大衆に楽しんで聞いてもらえる楽曲作り」を目指す。

ミン・ヨンチの記事

もっと見る