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文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
【11】小唄勝太郎・三島一声「東京音頭」
前田和男 翻訳家・ノンフィクション作家
2020年01月30日
東京音頭
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最初に殺されかけたのは、先の太平洋戦争へと国と国民が前のめりになる渦中でのことだ。「この非常時に軟弱な踊りにうつつをぬかすとはもってのほか」と、「東京音頭撲滅同盟」なる組織まで
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前田和男(まえだ・かずお) 翻訳家・ノンフィクション作家
1947年生まれ。東京大学農学部卒。翻訳家・ノンフィクション作家。著作に『選挙参謀』(太田出版)『民主党政権への伏流』(ポット出版)『男はなぜ化粧をしたがるのか』(集英社新書)『足元の革命』(新潮新書)、訳書にI・ベルイマン『ある結婚の風景』(ヘラルド出版)T・イーグルトン『悪とはなにか』(ビジネス社)など多数。路上観察学会事務局をつとめる。
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