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被害者を見捨て続ける警察の「BlackBox」

「真実はいつもひとつ!」でなければならない

勝部元気 コラムニスト・社会起業家

警察・検察組織全体の改革が必要不可欠だ

 それにしても、全く同じ事件を扱っているにもかかわらず、準強姦容疑が不起訴処分になった刑事手続きと、民事裁判における今回の判決で真逆の結果が出るという、あり得ない事態が生まれたことになります。長寿アニメ『名探偵コナン』には、「真実はいつもひとつ!」という有名なキャッチコピーがありますが、「真実は時にふたつ!」ということが現実社会で起こったわけです。

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筆者

勝部元気

勝部元気(かつべ・げんき) コラムニスト・社会起業家

1983年、東京都生まれ。民間企業の経営企画部門や経理財務部門等で部門トップを歴任した後に現職。現代の新しい社会問題を「言語化」することを得意とし、ジェンダー、働き方、少子非婚化、教育、ネット心理等の分野を主に扱う。著書に『恋愛氷河期』(扶桑社)。株式会社リプロエージェント代表取締役、市民団体パリテコミュニティーズ代表理事。所有する資格数は71個。公式サイトはこちら

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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