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論座 > 文化・エンタメ > 記事一覧 > 記事
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
【12】小唄勝太郎・三島一声「東京音頭」
前田和男 翻訳家・ノンフィクション作家
2020年01月30日
東京音頭
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こうして「東京音頭」は〝死んだも同然〟の危難をなんとか脱することができたが、それをもって、復活をとげたとはとても
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前田和男(まえだ・かずお) 翻訳家・ノンフィクション作家
1947年生まれ。東京大学農学部卒。翻訳家・ノンフィクション作家。著作に『選挙参謀』(太田出版)『民主党政権への伏流』(ポット出版)『男はなぜ化粧をしたがるのか』(集英社新書)『足元の革命』(新潮新書)、訳書にI・ベルイマン『ある結婚の風景』(ヘラルド出版)T・イーグルトン『悪とはなにか』(ビジネス社)など多数。路上観察学会事務局をつとめる。
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
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