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東出昌大と唐田えりかの不倫、不正を暴いているつもりで人は熱くなる

青木るえか エッセイスト

裁判官みたいなことをしても意味はない

 東出唐田問題で、唐田えりかもまたインスタで匂わせをしてる!って言われてるのを見ましたが、ニノの奥さんと同工異曲というか、なんというか、唐田えりかの虫も殺さないような風貌のせいで、ニノ妻よりも「実は見せびらかしの気分は強いのかも」と思わせるんだけど、東出昌大はニノよりもさらに興味がないので、うらやましさがなくて熱くなれない……。なんか面白いネタがあればなあ。

 と、芸能人の不倫問題というのはこの程度の話ではなかろうか。

 思えば、有名人の男女問題で自分が食いついた話題ってあんまりない。それは私が意識が高くて「そんなくだらないことには興味ございませんわ」というのではなくて、単に趣味の問題だ。

 あ、ひとつ思い出した、宇野宗佑総理(当時)が、

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筆者

青木るえか

青木るえか(あおき・るえか) エッセイスト

1962年、東京生まれ東京育ち。エッセイスト。女子美術大学卒業。25歳から2年に1回引っ越しをする人生となる。現在は福岡在住。広島で出会ったホルモン天ぷらに耽溺中。とくに血肝のファン。著書に『定年がやってくる――妻の本音と夫の心得』(ちくま新書)、『主婦でスミマセン』(角川文庫)、『猫の品格』(文春新書)、『OSKを見にいけ!』(青弓社)など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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