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新型ウイルスや不景気で暗い世の中には笑いがいちばん!

音楽の隣には笑いがある。笑いは最高!!

ミン・ヨンチ ミュージシャン 韓国伝統音楽家

つらさを歌って笑って乗り越える

 韓国には大統領や政治家などを題材にした笑い話が沢山あります。例えば、○○○大統領は、ソウル大学政治学科の家庭教師がいる、とか。

 これは、緊張と緩和なのでしょう。普段、絶対に言えない事が、笑いになる。

 音楽では、特に西洋。政治批判や社会問題をうたった曲が沢山ありますね。日本や韓国にはあまりない……なぜなのかなあ?

 社会や政治を批判し反抗を訴えたのが、ロックンロール、ラップであったのですが。こっちではラブソングになっているのです。それか慰めの歌か応援歌。

拡大Iconic Bestiary/Shutterstock.com

 各国の民謡もそうです。

 だいたいは、つらい労働や、生活が嫌だったので、歌を歌いながらそれをこらえていた。そのそばには笑いも一緒にあったはず。歌がその苦労を乗り越えさせ、支えていたのだ。

 不景気や良くない国際状況、新型ウイルスなどで、暗くなっている昨今、笑うのが一番です。

 そして、いい音や良いものを見てください。映画、ミュージカル、コンサート、ライブ。素晴らしいアイデアが浮かび、新しいパワーが出てきますよ。

今日はここまで。

P.S.
2020年 ミンヨンチ&トライソニーク ジャパンツアー決定!!
2/7 名古屋 ジャズイン・ラブリー
2/8 大阪 ミスターケリーズ
2/9 京都 ライブスポット・ラグ
2/11 東京 六本木・サテンドール
各ハウスにご連絡を!!
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筆者

ミン・ヨンチ

ミン・ヨンチ(閔 栄治) ミュージシャン 韓国伝統音楽家

大阪生まれ。幼少の頃からブラスバンドやドラムを経験し、高校から韓国へ。旧李王朝雅楽部養成所であった国立国楽高等学校に入学、ソウル大学音楽学部国楽科卒。1992年サムルノリ競演大会個人部最優秀賞。1992年国楽室内管弦楽団「スルギドゥン」に入団。1993年スーパー・パーカッション・グループ「PURI」創団メンバー。イ・ムンセ(歌手)のテレビ番組にも出演。現在も韓国伝統音楽とジャンルの違う音楽とのコラボレーションに活動中で、2009年に立ち上げた公演「新韓楽」ではジャズとコラボ―レーションした。日韓両国で数多くの公演。アルバム「HANA」(2015年/ユニバーサルミュージック・ジャパン)をリリース。ライブでは日本全国3万人を動員。国楽管弦楽の作曲にも力を入れ、2014年韓国文化芸術委員会で作曲賞受賞。「大衆に楽しんで聞いてもらえる楽曲作り」を目指す。現在、韓国芸術総合大学、梨花女子大学、秋藝芸術大学講師。

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