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文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
白い反物を好みの色に、あつらえる喜び、古着にも掘り出し物が
玉川奈々福 浪曲師
2020年02月15日
きもの|丸帯|京都|浪曲|色無地
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玉川奈々福(たまがわ・ななふく) 浪曲師
横浜市生まれ。出版社の編集者だった94年、たまたま新聞で浪曲教室のお知らせを見て、三味線を習い始め、翌年、玉川福太郎に入門。01年に曲師から浪曲師に転じ、06年、玉川奈々福の名披露目をする。04年に師匠である福太郎の「徹底天保水滸伝」連続公演をプロデュースして大成功させて以来、数々の公演を企画し、浪曲の魅力を広めてきた。
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
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