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春のセンバツと夏の甲子園の「合同開催」を!

岸田法眼 レイルウェイ・ライター

史上最長1カ月間、81校出場による開催

 2020年のプロ野球は東京オリンピック開催のため、7月21日から8月13日まで24日間にわたり中断される。ただし、開幕が延期されたため、中断期間に試合を組み込む可能性はあるが、ここでは「予定通り中断する」ことを前提に話を進めさせていただく。

 2020年の夏の甲子園は東京オリンピック終了後の8月10日から25日までの開催を予定しているが、上記のプロ野球中断期間中、阪神甲子園球場は空いていると思う。そこでセンバツ出場校を救済するために、センバツと夏の甲子園を合体させ、7月下旬の開幕に変更し、1カ月の長丁場にしてみるのはいかがだろうか(むろん、甲子園球場や中断中に練習する予定の阪神タイガースの了解は必要だ)。

 出場校はセンバツの32校と、地方大会を制覇した49校(北海道と東京都は各2校、ほかの府県は各1校)、計81校出場という史上最大規模の大会とするのだ。

須江航監督(右)が選手一人ひとりに背番号を手渡し、握手した=宮城県多賀城市20200312拡大出場予定だった仙台育英の須江航監督(右)が選手一人ひとりに「幻の背番号」を手渡し、握手した=2020年3月12日、宮城県多賀城市

 大会日程は、

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筆者

岸田法眼

岸田法眼(きしだ・ほうがん) レイルウェイ・ライター

2007年1月にライターデビュー。旅、鉄道、小説、時事問題、プロ野球、大相撲、平和などをテーマに執筆。『TRAIN MODELING MANUAL』(ホビージャパン)、『鉄道のテクノロジー』(三栄書房)、『鉄道ファン』(交友社)、『ハフポスト日本版』などに寄稿している。

※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです