メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
論座 > 文化・エンタメ > 記事一覧 > 記事
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
【19】園まり「夢は夜ひらく」、藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」
前田和男 翻訳家・ノンフィクション作家
2020年05月17日
夢は夜ひらく|藤圭子
ソーシャルリンクをとばして、このページの本文エリアへ
しかしながら、戦後音楽史の伝説を生むには、いかに桁外れであっても、一人の熱血マネージャー兼プロデューサーの粘着力だけでは十分ではない。石坂の過剰な粘着力に応えた藤圭子の自己演出力もまた
全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。
文化・エンタメジャンルを購読する
論座ではこんな記事も人気です。もう読みましたか?
朝日新聞デジタル(プレミアムコース・ダブルコース)の有料購読者の方なら、ログインするだけで 論座の全コンテンツをお楽しみ頂けます。
朝日新聞デジタルに申し込む
中川右介 2013年09月03日
前田和男(まえだ・かずお) 翻訳家・ノンフィクション作家
1947年生まれ。東京大学農学部卒。翻訳家・ノンフィクション作家。著作に『選挙参謀』(太田出版)『民主党政権への伏流』(ポット出版)『男はなぜ化粧をしたがるのか』(集英社新書)『足元の革命』(新潮新書)、訳書にI・ベルイマン『ある結婚の風景』(ヘラルド出版)T・イーグルトン『悪とはなにか』(ビジネス社)など多数。路上観察学会事務局をつとめる。
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
もっと見る
2022年05月18日
2022年05月17日
2022年01月31日
2022年01月24日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.