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『WE MUST GO ON 2 ―演劇人たちの2020年―』発売決定!

俳優、クリエイター、スタッフ、23人が見た“それぞれの2020年”

WE MUST GO ON出版プロジェクト 提供


 2020年初頭から世界規模で流行した新型コロナウイルス。この感染症は演劇界にも大きな打撃を与えました。ぴあ総研の試算では2020年2月~2021年1月までの1年間で、中止・延期等により「売上がゼロ、もしくは減少した公演・試合」は43万2000本、「失われた入場料」は約8600億円、うち演劇・ステージ系の喪失額は約1600億円になるといいます(2021年2月24日時点の速報値)。

拡大『WE MUST GO ON 2 ―演劇人たちの2020年―』
 その中でも何かをしようと集まったライターたちで企画したインタビュー本『WE MUST GO ON ―2020年春、ミュージカル界のトップランナーが思うこと―』(2020年5月発行)は、おかげさまで好評をいただき、この度、第2弾となる『WE MUST GO ON 2 ―演劇人たちの2020年―』が4月2日に発売されることが決定いたしました。

 演劇人たちの「演劇の灯は消さない」という思いがひしひしと伝わる一年でもあった2020年。オンライン配信が活発化するなど、今後の演劇界にとっても2020-21年はターニングポイントになっていきそうでもあります。コロナ以前にはほぼあり得なかった「明日の、今日の幕が上がらないかもしれない」という現実の中、それでも演劇に向き合う演劇人たちは、どんな思いでこの2020年の演劇界と向き合っていたのか――。

 『WE MUST GO ON』第2弾となるこの本では、俳優はもちろん、クリエイター、演劇を作る様々なセクションのスタッフのインタビューを中心に、「コロナ前」とは変わってしまったリアルな「演劇制作の現状」について記録として残すと同時に、それでも演劇をやめない演劇人たちの、演劇への愛をたっぷり詰め込みました。

 インタビューでは城田優、佐藤隆紀、屋比久知奈、平間壮一、中川晃教、藤岡正明、木内健人、岡幸二郎といった、いまの演劇界の第一線で活躍する俳優たちに加え、藤田俊太郎、小林香といった演出家、ほかにもプロデューサー、劇場支配人、音響、衣裳、映像制作、タレントマネージメント、チケットエージェントが登場。それぞれの立場から、刻一刻と状況が変わっていった2020年を振り返ってもらっていますので、ぜひお読みいただければと思います。

拡大巻頭インタビュー:上段左から、城田優、佐藤隆紀、屋比久知奈/下段左から、平間壮一、中川晃教

◆書籍概要◆
『WE MUST GO ON 2 ─演劇人たちの2020年─』
□巻頭インタビュー
城田優 佐藤隆紀 屋比久知奈 平間壮一 中川晃教
□ロングインタビュー
藤岡正明 木内健人 岡幸二郎
□スタッフインタビュー
藤田俊太郎[演出家]
小林香[演出家]
小嶋麻倫子[プロデューサー(東宝)]
江口剛史[プロデューサー(シーエイティプロデュース)]
岸原剛[プロデューサー(博多座)]
阿部聖彦[劇場支配人(帝国劇場)]
前田文子[衣装デザイナー] ※インタビュー・文:岡田育
井上正弘[音響(オフィス新音)]
吉田麻子[映像制作(株式会社ビスケ)]
福井健策[弁護士/緊急事態舞台芸術ネットワーク]
チケットぴあ[チケットエージェンシー]
マネージャー座談会[アーティストマネージメント]
□公演レポート
ミュージカル『イリュージョニスト』
 
【発売日、販売場所】
・STORES内、WE MUST GO ON販売サイト
・日比谷コテージ(日比谷シャンテ3階)/4月2日(金)より販売開始
【先行予約】
3月18日(木)~21日(日)STORES内、WE MUST GO ON販売サイトにて事前予約受付
※送料割引あり(通常400円→200円)
【価格】
1980円(本体価格1800円+消費税)

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