メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > 文化・エンタメ > 記事一覧 > 記事
文化・エンタメ
東宝ミュージカル黎明期の挑戦
山口宏子 朝日新聞記者
2022年02月21日
ミュージカル|ラ・マンチャの男|市川染五郎|東宝|松本白鸚
ソーシャルリンクをとばして、このページの本文エリアへ
明るく楽しいミュージカルコメディーが主流だった時代に、『ラ・マンチャの男』は異色の舞台だった。いや、ミュージカルで様々なテーマや手法が試みられている現代においても、これほど複雑な構造と深いテーマを持つ作品は珍しい。
セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』を踏まえているが、物語をそのまま芝居にしたわけではない。
全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。
文化・エンタメジャンルを購読する
論座ではこんな記事も人気です。もう読みましたか?
朝日新聞デジタル(プレミアムコース・ダブルコース)の有料購読者の方なら、ログインするだけで 論座の全コンテンツをお楽しみ頂けます。
朝日新聞デジタルに申し込む
山口宏子(やまぐち・ひろこ) 朝日新聞記者
1983年朝日新聞社入社。東京、西部(福岡)、大阪の各本社で、演劇を中心に文化ニュース、批評などを担当。演劇担当の編集委員、文化・メディア担当の論説委員も。武蔵野美術大学・日本大学非常勤講師。共著に『蜷川幸雄の仕事』(新潮社)。
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
もっと見る
2023年02月05日
2023年02月04日
2023年02月03日
2023年02月02日
2022年12月28日
2022年11月22日
2022年06月20日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.