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ロシアとウクライナに世界宗教者平和会議が求める宗教間対話と核廃絶の願い

工藤信人 「週刊仏教タイムス」編集長

 ロシア軍のウクライナ侵攻が続いている。病院が標的にされ、幼い子どものいのちが犠牲になった。そのうえウクライナ国内の原子力発電所までもが砲撃され、国際的な批判が高まっている。仏教界・キリスト教界など日本宗教界は相次いで停戦を求める声明を発表した。

 そうした中で世界的なネットワークを持つ世界宗教者平和会議(WCRP)国際委員会(ニューヨーク)とWCRP日本委員会(東京)の特色ある声明に注目した。
(注)世界宗教者平和会議はWorld Conference on Religion and Peace(WCRP)とされてきたが、近年はReligions for Peace(RfP)が用いられる。「WCRP/RfP」という表記もあるが、日本ではWCRPが定着しているため、同表記とした。

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筆者

工藤信人

工藤信人(くどう・のぶひと) 「週刊仏教タイムス」編集長

1963年秋田県生まれ。東洋大学大学院修士課程修了(宗教社会学)。1988年仏教タイムス入社。2002年から編集長。伝統仏教や在家教団を中心に幅広く取材。レポートに「ハンセン病救援に尽くした綱脇龍妙親子」(『丸山照雄が出会った仏教者たち』所収)、「宗教協力の草創期と展開」(『宗教の名を使った暴力的過激主義を問う』所収)など。

※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです