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「時代劇マガジン」元編集長と語る「カムカムエヴリバディ」のリアル

東映太秦映画村、大部屋、『ラスト サムライ』、大川橋蔵……

ペリー荻野 時代劇研究家

 4月8日に完結したNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」は、ラジオ英語講座とともに歩んだ、祖母・安子(上白石萌音)、母・るい(深津絵里)、娘・ひなた(川栄李奈)、3世代3人のヒロインがリレーしつつ紡いだ100年の家族の物語だった。

 英語講座やヒロインの心情はもとより、ジャズ、映画、各時代の流行など、さまざまな要素も毎回話題に。中でも、ひなたが大の時代劇ファンであることは、時代劇研究家を名乗る筆者としては大いに共感した。ここではひなたとほぼ同年代である筆者と「時代劇マガジン」元編集長・宮島和宏氏が見てきた時代劇とその現場について語り合う。

宮島和宏(ミヤジマ・カズヒロ)
1963年8月生まれ。愛知県出身。辰巳出版で、円谷プロ作品専門誌「ウルトラマンAGE」、時代劇専門誌「時代劇マガジン」などのニッチなジャンルマガジンを企画編集した。現在は絶賛無職中

江戸の町を模したオープンセットが広がる東映太秦映画村=同村提供拡大江戸の町を模したオープンセットが広がる東映太秦映画村=同村提供

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筆者

ペリー荻野

ペリー荻野(ぺりー・おぎの) 時代劇研究家

1962年、愛知県生まれ。大学在学中よりラジオパーソナリティを務め、コラムを書き始める。時代劇主題歌オムニバスCD「ちょんまげ天国」のプロデュースや、「チョンマゲ愛好女子部」を立ち上げるなど時代劇関連の企画も手がける。著書に『テレビの荒野を歩いた人たち』『バトル式歴史偉人伝』(ともに新潮社)など多数。『時代劇を見れば、日本史はかなり理解できる(仮)』(共著、徳間書店)が刊行予定

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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