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論座 > 文化・エンタメ > 文化・エンタメ 記事一覧
連載 社会制度としての仏教を考える
葬式仏教犯人説の検証 「葬式仏教」という言葉を知っているだろうか? 活動の中心が死者の弔いとなっている、日本特有の仏教のことをいう。 …… [続きを読む]
薄井秀夫 (株)寺院デザイン代表取締役
2021年01月19日
連載 三省堂書店×論座 神保町の匠
もう昨年のことになるが、12月のはじめ、Twitterのタイムラインに流れてくる荒れた言葉の数々を見て、「困ったことになったな」と内心で…… [続きを読む]
大槻慎二 編集者、田畑書店社主
2021年01月18日
連載 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
クレージーキャッツの「サラソン」シリーズの大ヒットの要因は、作詞の青島幸男が、国民大衆の「古き良き時代のサラリーマン」に対する妬みの感情…… [続きを読む]
前田和男 翻訳家・ノンフィクション作家
2021年01月17日
連載 名作映画の原作を読んでみた
松田優作主演の映画『野獣死すべし』(1980年)で最も印象に残っているのは、松田優作が演じる伊達邦彦と彼を追う柏木刑事(室田日出男)が夜…… [続きを読む]
中川文人 作家
舞台『キオスク』に出演 大空ゆうひインタビュー/上 むしろ忘れていないんだということに気づかされる ──簡単に少年の成長物語と言ってしまう…… [続きを読む]
橘涼香 演劇ライター
ウォーリー木下&内海啓貴VR演劇『僕はまだ死んでない』インタビュー/上 「VR演劇」にはたくさんの可能性がある ──そんなVR演劇に携わっ…… [続きを読む]
連載 ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
1月6日。韓国全域の豪雪。久しぶりに大変な目にあった。 前々から予定していた仕事関係の会議兼食事会がソウル屈指の繁華街・カンナムであっ…… [続きを読む]
ミン・ヨンチ ミュージシャン 韓国伝統音楽家
連載 トーキョー落語かいわい
下町の情緒にひかれ、多くの人がそぞろ歩くまち、東京・谷中。その商店街の入り口に、ふたりの仲良し落語家が2019年春から運営している小さな…… [続きを読む]
鶴田智 朝日新聞記者
2021年01月16日
「サラソン」は時代の気分を微分する? NHKの「サラメシ」が人気のようだ。サラメシ――サラリーマン(ウーマン)の昼メシを突撃取材するだけ…… [続きを読む]
ナチスドイツが台頭し、ヒトラーのホロコーストが始まる激動の時代を迎えた1937年のオーストリアを舞台に、ウィーンのキオスク(タバコ店)で…… [続きを読む]
世界を覆った新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、集客型の演劇にとって難しい状況が続いている中、演劇ならではの臨場感を保ちつつ、スマート…… [続きを読む]
ミュージカル『パレード』は、まるで現代の世界をそのまま映し出したような作品だ。ある事件をきっかけに、地域社会に偏見と差別の嵐が吹き荒れ、…… [続きを読む]
山口宏子 朝日新聞記者
自民党が会食を止めません。昨年12月には菅首相や二階幹事長らが会食を行っていたことが判明しましたが、1都3県に緊急事態宣言が発出された1…… [続きを読む]
勝部元気 コラムニスト・社会起業家
2021年01月15日
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、特別措置法の改正に向けた協議が始まっています。 政府・与党は、 「強制力を付与することによって…… [続きを読む]
2021年01月14日
福本清三さんが亡くなった。 「日本一の斬られ役」「5万回斬られた男」――時代劇を好きな人なら、誰もが福本さんの仕事を知っているはずだ。…… [続きを読む]
ペリー荻野 時代劇研究家
2021年01月13日
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2020年12月30日
2020年12月21日
2020年09月17日
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