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論座 > 文化・エンタメ > 文化・エンタメ 連載一覧 > 不妊大国ニッポンのリアル
「最近の不妊治療の潮流として、男性の側の認識不足や協力不足が指摘されるようになりました。でも、そうじゃないケースもあると知ってほしいんで…… [続きを読む]
横田由美子 2018年01月29日
妊活の世界と“経済格差” 「排卵日を告げられること」をきっかけにダメになる夫婦がいる一方で、「排卵日を告げられた…… [続きを読む]
横田由美子 2017年10月25日
前稿「 [20]「俺は生殖機械か?」 別居した夫の思い 」では、妊活のため妻から「排卵日」を伝えられたことをきっかけに、結婚生活の破綻ま…… [続きを読む]
横田由美子 2017年08月22日
妻が不妊治療と向き合っている間、夫はどうしているのだろう? どんな気持ちでいるのだろう? そんな問いを胸に、私は、いわゆる「妊活離婚」…… [続きを読む]
横田由美子 2017年08月01日
いくら周囲が「注意喚起情報」を伝えても、妊活まっただ中にいる夫婦――特に妻の側には、そうした声を聞く余裕などない。それを強く実感させられ…… [続きを読む]
横田由美子 2017年05月31日
女性の晩婚化・晩産化を受けて、今や“ブーム”にも近い妊活と不妊治療。一時期は、多くのタレントがこぞって「妊活宣言…… [続きを読む]
横田由美子 2017年05月23日
東京・有楽町の書店をのぞいたら、 酒井順子氏の『子の無い人生』(KADOKAWA) が売れているという。一方で、妊活系の本が並ぶコーナー…… [続きを読む]
横田由美子 2017年05月09日
「私たち夫婦も最近ようやく『子どもが欲しいね』と、話すことができました。でも、うちは、自然妊娠は絶対に無理。これまでこの連載に登場したご…… [続きを読む]
横田由美子 2017年05月02日
*文中の登場人物が筆者自身であることが判明したため、「[14]遺産相続のために卵子をほしがった男」は削除しました。(2018年6月29日)…… [続きを読む]
横田由美子 2017年04月04日
あっという間に高額に ネットに「代理母」、「エージェント」というワードを打ち込むと、驚くほどたくさんの「代理出産エージェンシー」のHPが…… [続きを読む]
横田由美子 2016年07月12日
不育症に対する認知の低さは、ここ数回の記事の反応から、筆者も実感しているところだ。 しかし、不妊治療に悩む女性には、不育の知識があった…… [続きを読む]
横田由美子 2016年05月17日
「不育症」という病気の壁は、社会的認知が低いことに加え、「診断の難しさ」にもあるだろう。 不育症とは、厚生労働省不育症研究班の提言によ…… [続きを読む]
横田由美子 2016年04月27日
「不妊」と「不育」の違い 前回の原稿では、「不育症」で4回の流産をしたミカさんのケースをお伝えした。実はこの取材は、彼女からのメールを受…… [続きを読む]
横田由美子 2016年03月28日
ミカさん(44歳)が「不育症」という言葉を初めて聞いたのは、四十も手前だった頃ではないかという。 「保健の授業でも聞いたことなかったし…… [続きを読む]
横田由美子 2016年03月22日
「浦安市が全国自治体初、社会性不妊治療研究に補助」 「浦安市、卵子凍結保存に補助金! 市内に住む女性は3割負担」 2015年、 千葉…… [続きを読む]
横田由美子 2016年03月09日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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