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ECDが遺したものを考える

写真・図版:ECDが遺したものを考える 路上でマイクを握るECDさん  日本のヒップホップシーンの草分け的存在だったECDさん(イー・シー・ディー=ラッパー、本名石田義則)が1月、亡くなった。57歳だった。反原発デモなどにも精力的に参加し、「サウンドデモ」と呼ばれるムーブメントを担ってきた。その生き方は音楽というジャンルを超えて多くの人に影響を与えた。彼が遺したものを改めて考えたい。

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