メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RSS

「本と新聞の大学」についてのお知らせ

日本の『それから』〜戦後80年はあるのか〜

論座編集部

姜尚中と一色清による真の教養人育成のための講座 8月24日開講

 いつもWEBRONZAをご愛読くださいまして、ありがとうございます。

 朝日新聞社と集英社は、両社がこれまで培ってきた書籍と新聞のノウハウを生かした教育プロジェクト「本と新聞の大学」第4回を8月24日より開講いたします。

 コメンテーターとしても人気の政治学者、姜尚中氏(東京大学名誉教授)と、WEBRONZA初代編集長の一色清氏(朝日新聞社 教育コーディネーター)の2人をモデレーターに、講師として計6名の知識人を迎え、全8回のハードな講義を展開します。

 講師陣は、日本を代表する有識者。戦後70年を迎える今年、現状をとりまく環境はいまだに不透明です。少子高齢化、安保法制、東アジアをとりまく危機、高度デジタル化など、予測のつかない様々な論点を抱えています。そこで、今回のテーマは『戦後80年に向けての日本』。私たちのちょっと先の未来をテーマといたしました。講義は全8回。受講生は、20代以上の社会人を想定しています。次代を担う真の教養人育成を目指し、カルチャースクールや講演会とは一味異なった、大学と同等のハイレベルな講義を検討しています。2015年7月1日から特設Webサイト(http://www.hontoshimbun.jp/)にて受講生を募集しています。

概要

本と新聞の大学 日本の『それから』〜戦後80年はあるのか〜
講師:内田樹・山室信一・東浩紀・上野千鶴子・木村草太・河村小百合
日時:2015年8月24日〜12月14日 毎回平日19時開催予定
受講料:69120円(税込)/全8回
定員:78名
会場:朝日新聞社 (東京都中央区築地5-3-2)/集英社 (東京都千代田区神田神保町3-17-1)
   ※会場は開催日によって異なります。詳細はウェブサイトをご確認ください
   ※最終回にはモデレーターを囲んでレセプションを予定しております

モデレーター紹介

姜尚中さん拡大姜尚中さん
一色清さん拡大一色清さん

姜尚中 1950年、熊本県生まれ。政治学者・作家。東京大学名誉教授。著書に『マックス・ウェーバーと近代』、『日朝関係の克服』、『在日』、『姜尚中の政治学入門』、『愛国の作法』、『悩む力』、『続・悩 む力』、『心の力』など。小説作品に『母―オモニ ―』、『心』がある。

一色清 1956年、愛媛県生まれ。朝日新聞社教育コーディネーター。1978年に朝日新聞社入社。以降、経済部記者、経済部次長、「アエラ」編集長、beエディター、出版本部長補佐、「WEBRONZA」編集長などを歴任。2008〜11年まで、テレビ朝日「報道ステーション」コメンテーターも務めた。

本と新聞の大学第4回 全8回講義の日程と講師陣ご紹介

第1回: 8月24日(月) 基調講演 姜尚中、一色清

第2回: 9月9日(水) 「戦後70周年『比較敗戦論――敗戦国の物語について』」 内田樹

第3回: 9月28日(月) 「本と新聞と大学は生き残れるか」 東浩紀

第4回: 10月13日(火) 「集団的自衛権問題とは何だったのか? 憲法学からの分析」 木村草太

第5回: 10月26日(月) 「戦後が戦前に転じるとき――顧みて明日を考える」 山室信一

第6回: 11月9日(月) 「戦後日本の下半身——そして子どもが生まれなくなった」 上野千鶴子

第7回: 11月24日(火) 「この国の財政・経済のこれから」 河村小百合

第8回: 12月14日(月) 総括講義 姜尚中、一色清

※初回の講義はモデレーターの姜尚中氏、一色清氏による基調講演
※第2〜7回の講義は姜氏とゲスト講師、一色氏とゲスト講師という組み合わせで実施いたします
※最終回は姜氏・一色氏による総括講義を行い、懇親会も予定しております

拡大