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「科学・環境」筆者の小島さん、須藤さんが新著

『暗号通貨の経済学』『不自然な宇宙』

論座編集部

 「科学・環境」ジャンルの2人の筆者から、新刊が出ました。どちらも最新の専門テーマを取り上げながら、分かりやすく解説された入門書です。

拡大『暗号通過の経済学』『不自然な宇宙』
 帝京大学教授の小島寛之さんの新著は『暗号通貨の経済学』。お金とは何か、という視点から通貨を捉え直し、ブロックチェーンの可能性をゲーム理論で追求します。仮想通貨に欠かせない暗号理論の詳しい説明もあります。

 東京大学教授の須藤靖さんの新著『不自然な宇宙』は、「なぜ地球はこの場所にあるのか?」「我々の宇宙は一つだけか?」といった宇宙をめぐる様々な疑問に、最新理論で真正面から答えます。キーワードは「マルチバース」(多数の宇宙)です。

 『暗号通貨の経済学』は講談社選書メチエ。196 ページ。価格1620円。『不自然な宇宙』は講談社ブルーバックス。240ページ。価格1080円(ともに税込み)。